平林晃 (中道改革連合)

2026年5月29日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 150 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 281 発言)

ここも本当に難しいというか、萎縮が起きるか起きないかということが大事かと思うんですけれども、どうしても、やはりこれは起きてしまうのではないかなというふうに考えてしまいます。

これをしたら目的外使用になってしまうのではないか、これは大丈夫なんじゃないかと常に考えて行動しなくちゃいけない、無罪を晴らすために純粋にやりたい行動なんだけれども、でも、これはそうなのか、どうなのかということを考えなきゃいけないということは、これはもう既に萎縮になっているのではないか、こんなふうに感じているところもありますので、ここもしっかりと引き続いて議論させていただきたいというふうに思うところでございます。

残り三分程度になってまいりまして、最後の質問を大臣に是非させていただきたいんですけれども。

以上、様々質問をさせていただきましたけれども、再審法改正案として提出された閣法には、いろいろな、法制審の審議も含めて、先ほどの申立てあるいは開示、証拠範囲あるいは目的外使用を含めて、まだいろいろ本当に議論すべきことがあろうかというふうに思います。

こうした中で、本改正案が冤罪被害の救済と、あるいは、併せて、刑事司法に対する国民の信頼回復に資するものとなるのか、国民の不信を下げていく、こういうことになると考えているのかどうか、この点に関しまして法務大臣の見解を伺います。

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