この顕彰ということ、評価をしてたたえるということが大変重要であると私は思っています。やはり、せっかく頑張っても、一部のファンの皆さんとかから、何か今推しという言葉があるようでございますが、もちろんそういった推されるということは大変うれしいこと、ありがたいことだと思いますが、やはり国として、日本人という思いを背負って世界で活躍をするというときに、日本全体が推してくれている、例えば日本国の文化庁なり経産省が協力をして一緒にこれを盛り上げていくんだということ。何かジェトロさんもいろいろ参加もされているというのも聞いておりますし、そうしたオール・ジャパンで、今大臣おっしゃっていただいたように後押しをしていくということが私は必要かなと思います。
よくKポップとの比較をされます。Kポップは海外展開をしている。非常に、韓国政府は、政府を挙げてこのKポップの海外展開というのを強く推している、強化しているということも聞いています。
ですので、Kポップと必ずしも何か対抗するということじゃなくて、日本は日本のよさをしっかりと海外に、これまでももちろん展開はされているし、本家のグラミー賞でも、それこそ最初はオノ・ヨーコさんとか坂本龍一さんとか小沢征爾さんとか、取られた方のお名前があります。
近年では、これは私の知り合いの歌手の方が歌っている、皆さんはほとんど知らないと思いますが、その曲を二十二歳のときに編曲された方が、二〇二三年に最優秀グローバル・ミュージック・アルバムということで、「SAKURA」というアルバムで最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞を取られている。宅見さんという方なんですけれども、恐らく知っている人は知っていると思いますが、それこそオノ・ヨーコさん、坂本龍一さんとか小沢征爾さんと比べたら余り、多分知らないと思いますが、しかし、本家のグラミー賞ではこういう日本人をたたえてくれているわけですね。多分、ほとんど知らない、知っているのかな、私が知らなかっただけかもしれませんが、私は編曲家として知っていましたが。
それから、いろいろ、最近また若手クリエーターというか次世代クリエーターの方も、本家グラミー賞が評価をしてくれているということもあります。そうした評価をされているアーティストを抱えている日本が、しっかりと政府も後押しをして、海外にも、このアジア版グラミー賞をしっかりと日本で発展させることによって、日本の音楽を振興していくということが大切だというふうに思っております。
大臣に、もう一度その意気込みをお聞かせいただければと思います。
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松本洋平(自民)文部科学大臣
それほど詳しいわけではありませんけれども、存じ上げております。
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市村浩一郎(維新)
ありがとうございます。
大臣、今から少しお話をさせていただきたいんですが、私も余り知らない方ですが、しかし音楽は好きでございます。それで、昨年から、前の文化庁長官、都倉俊一先生が、音楽界もいろいろなジャンルがあってまとまりに欠けたところがあったようでありますけれども、このミュージック・アワード・ジャパンというものを開催するに当たりまして、多ジャンルの音楽活動、音楽に関するジャンルの方たちをまとめて、一つの場で表彰していくというものであるというふうに聞いておりまして、私は大変重要なものだと思います。
かつてレコード大賞、今でもあると思いますが、そうした…
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松本洋平(自民)文部科学大臣
ミュージック・アワード・ジャパンには、重要なコンテンツの一つであります日本の音楽を世界に向けて発信する国際的な音楽賞として大変強い期待を持っているところであります。
私自身、先月、日本のアーティストであります新しい学校のリーダーズの皆さんでありますとか、あとCEIPAの皆さんと直接お会いをいたしまして、日本の音楽の更なる海外展開の方策に関して意見交換をさせていただいたところであります。
本アワードにおきましては、日本だけではなくて、アジアを代表するアーティストも顕彰しているところでありますが、一層国際的な評価を獲得いたしまして、世界的なアワードへの発…
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- (上の発言)
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市村浩一郎(維新)
この顕彰ということ、評価をしてたたえるということが大変重要であると私は思っています。やはり、せっかく頑張っても、一部のファンの皆さんとかから、何か今推しという言葉があるようでございますが、もちろんそういった推されるということは大変うれしいこと、ありがたいことだと思いますが、やはり国として、日本人という思いを背負って世界で活躍をするというときに、日本全体が推してくれている、例えば日本国の文化庁なり経産省が協力をして一緒にこれを盛り上げていくんだということ。何かジェトロさんもいろいろ参加もされているというのも聞いておりますし、そうしたオール・ジャパンで、今大臣おっしゃっていただいたように後押しをしていくということが私は必要かなと思います。
よくKポップとの比較をされます。Kポップは海外展開をしている。非常に、韓国政府は、政府を挙げてこのKポップの海外展開というのを強く推している、強化しているということも聞いています。
ですので、Kポップと必ずしも何か対抗するということじゃなくて、日本は日本のよさをしっかりと海外に、これまでももちろん展開はされているし、本家のグラミー賞でも、それこそ最初はオノ・ヨーコさんとか坂本龍一さんとか小沢征爾さんとか、取られた方のお名前があります。
近年では、これは私の知り合いの歌手の方が歌っている、皆さんはほとんど知らないと思いますが、その曲を二十二歳のときに編曲された方が、二〇二三年に最優秀グローバル・ミュージック・アルバムということで、「SAKURA」というアルバムで最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞を取られている。宅見さんという方なんですけれども、恐らく知っている人は知っていると思いますが、それこそオノ・ヨーコさん、坂本龍一さんとか小沢征爾さんと比べたら余り、多分知らないと思いますが、しかし、本家のグラミー賞ではこういう日本人をたたえてくれているわけですね。多分、ほとんど知らない、知っているのかな、私が知らなかっただけかもしれませんが、私は編曲家として知っていましたが。
それから、いろいろ、最近また若手クリエーターというか次世代クリエーターの方も、本家グラミー賞が評価をしてくれているということもあります。そうした評価をされているアーティストを抱えている日本が、しっかりと政府も後押しをして、海外にも、このアジア版グラミー賞をしっかりと日本で発展させることによって、日本の音楽を振興していくということが大切だというふうに思っております。
大臣に、もう一度その意気込みをお聞かせいただければと思います。
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松本洋平(自民)文部科学大臣
今委員がおっしゃられたように、昨今、日本のそうしたアーティストの皆さんの海外での活躍というものは大変目覚ましいものがあると思っているところでありまして、そういう意味からも、今回のこの法改正というものを是非ともお認めをいただいて、そうした日本人のアーティストが海外で活躍できる環境をしっかりと整えていきたいというふうに思っているところでもあります。
また同時に、このミュージック・アワード・ジャパンにつきましては、今委員からはアジア版グラミー賞というお話もあったところであります。もちろん日本のアーティストをしっかりと世界に発信をしていくということも大変大事で…
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市村浩一郎(維新)
今まさに大臣から文化という言葉が出てきた。今回は文化庁が主体になっているんですが、今回は音楽というところでの話ではありますが、まさに私は、文化力こそが日本の力だというふうに思っているところであります。
明治期に、なぜ日本は欧米の植民地攻勢に対して日本を守れたかということの一つには、やはり文化力が私はあったんだと思います。ここに来てみると、何かすごく文化力の高い生活をしている、これは征服するとかよりも同化した方がいいというふうに思わせるような我が国であったと思います。
もちろん我が国は、今年は皇紀二千六百八十六年ということもありますが、それにとどまらず…
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松本洋平(自民)文部科学大臣
やはり我々の先人たちが紡いできた伝統や様々な風習、これは日本の国に限らず、それぞれの地域においても、国内においても存在をするわけでありますけれども、やはりそうした文化の力というものが、国の、そしてそれぞれの人々の根底にあって我が国が成り立っているということだと思っております。
また同時に、余りにも我々の周りには当たり前にあり過ぎるがゆえに、なかなかそうした魅力に気づきにくいというようなこともあろうかと思いますけれども、しかしながら、まさに日本の音楽家の皆さんであったり、また、コンテンツを始めとしたそうした様々な産業というものが国際社会から評価をされるそ…
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