野間健 (中道改革連合)

2026年4月16日・第221回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 38 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

御趣旨はよく分かります。ですから、慎重に検証をしていただければと思います。

続いて、今回の中東危機に際して、先ほど藤田委員からも御質問がありましたように、とにかく、今地域の皆さんにお聞きすると、農業資材、受注が停止し始めているところも、これは報道にも出ていますけれども、かん水のチューブですとかマルチのフィルムですとか様々なものがちょっと注文されても受けられませんということで停止になっていたり、また、農畜産物、とりわけ、九州の農畜産物というのはやはり近畿とか関東に半分ぐらい出していますので、その輸送コストも非常にばかにならない大きなものがあります。全日本トラック協会の試算ですと、燃料価格が一円上がるとトラック業界全体で百五十億の負担が増加するということになっています。そういった意味で、こう言ったらなんですけれども、今、春の肥料までは大丈夫大丈夫と言われます、ただ、秋は分からない。

それで、いろいろな産業がありますけれども、確かに、半導体も大事ですし、いろいろなものが大事ですけれども、一番大事なのはやはり農業ですよね、食べていかなきゃいけないわけですから。だから、そこに集中的に、優先的に様々なこういった資材なんかの手当てをするというのを、半導体は後回しでいいとは言いませんけれども、それぐらいやらないと農業の生産が止まってしまいますよね。

いかがですか、大臣。ちょっと、農業だけは俺が責任を持って優先してやるんだという決意をお願いしたいと思います。

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