竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官

2026年7月15日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第26号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 51 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 86 発言)

お答え申し上げます。

インターネット上では、特にSNS等が子供の生活に浸透することで、子供を取り巻くリスクが多様化、複雑化しており、子供が安全に安心してインターネットを活用できる環境の整備は急務であると認識しております。

OECDでは、子供のインターネット利用に伴うリスクにつきまして、子供が受動的に有害な情報等に触れるコンテンツリスク、子供がほかの子供に対して有害な行為を行うコンダクトリスク、大人と接触して子供が有害な行為に遭うコンタクトリスク、個人情報に基づきターゲットとされる消費者関連リスク、長時間利用による健康や幸福のリスクといった横断的なリスクの五つに整理をされております。

令和七年八月にこども家庭庁の有識者会議が取りまとめた課題と論点の整理におきましても、こうしたOECDのリスク分類を踏まえた整理が行われたところです。

こども家庭庁としても、引き続き、こうしたリスク類型を踏まえまして、子供が安全に安心してインターネットやSNS等を利用できる環境の整備に向けまして、必要な対応を検討してまいります。

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