河野正美 (自由民主党)

2026年7月15日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第26号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 40 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 86 発言)

ストーカー加害者が逮捕、勾留されている間につきましては、被害者は、物理的に切り離されておりますので、安心して暮らせるかと思いますが、逮捕されたことを逆恨みしたりとか、今のように厳しい例もありますし、出たら倍返ししてやるなどと言っていた例もあると聞いております。

被害者が相当に追い詰められた状況で警察に相談しても、引っ越ししなさいとか、転職しなさいとか、そういった、被害者の暮らしを根底から変えざるを得ないアドバイスが多いと聞いております。二十日程度の勾留期間に引っ越しや転職、あるいは子供さんがいれば転校とか、被害者の安全を確保するための助言であるとはいえ、実際に行動を起こすことは非常に大変だと思います。引っ越しは、仮にいい物件があったとしても、引っ越しの費用であるとか、あるいは賃貸契約の費用であるとか、大変なお金がかかります。転職、転校については更に多くの諸課題があるというふうに思っております。

完璧な対策というのは困難であるという前提で伺いますが、実効性の高い、より有効と考えられる対策はないのか、可能な限り具体的にお願いいたしたいと思います。

前後のやりとり

36の発言を見る

44の発言を見る