あかま二郎 (自由民主党)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)

2026年7月10日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第25号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 185 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 201 発言)

令和七年中における児童買春事犯等の性犯罪検挙件数でございますけれども、四千八百五十八件と高水準で推移をしております。また、SNSに起因する児童の性被害等も前年から増加をしており、また、被害の低年齢化、これも見られるというふうに理解しています。

警察においては、少年、つまり二十歳に満たない者の犯罪被害など、少年に関するあらゆる相談を受け付けるヤングテレホンコーナーであるとか、都道府県警察の性犯罪被害相談電話につながる全国共通番号、シャープ八一〇三、通称シャープ「ハートさん」など、性被害に遭った子供が相談しやすい体制の整備に努めているところでございます。

被害に遭った子供に対しては、少年サポートセンターなどにおいてカウンセリングなどの継続的な支援を行うとともに、児童虐待が疑われる事案の情報は全て児童相談所に通告するなど、関係機関と連携をし、早い段階での適切な保護に努めているものというふうに承知をしております。

引き続き、子供が性被害に遭わないための対策はもとより、被害に遭った子供の保護対策について、関係機関などと連携しつつ、しっかりと取り組むよう警察を指導してまいりたい、そのように考えております。

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