川裕一郎 (参政党)

2026年7月10日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第25号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 138 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 201 発言)

金世鎬の国際手配ということですけれども、時間もかなりたちましたし、もうなかなか見つけることはできないと思いますが、警察としての対応、今の所見もお聞きをしました。

次に、官房長官にお聞きをしたいと思います。

本年五月、政府のインテリジェンス機能強化に向け、総理を議長とする国家情報会議とその事務局である国家情報局の設置を定めた国家情報会議設置法が成立をしました。この法律は、重要情報活動及び外国情報活動への対処に関する重要事項を調査審議し、各省庁の情報を集約して総合的に分析、調整する体制を整備するものとされております。私も、何度も審議をさせていただきました。

ここで、お聞きをしたいと思います。

今国会で成立した国家情報会議設置法の下で、国家情報会議及び国家情報局は、北朝鮮による拉致工作活動への対応について、具体的にどのような役割を果たすことになるのか。宇出津事件のような事案の再発防止という観点から、この新たな枠組みをどのように活用していくのか、明らかにしてください。

さらに、国内に在住する者が外国政府や工作機関の指示を受けて拉致やスパイ活動に関与することを未然に防ぐために、警察、公安調査庁、入管庁、法務省など関係機関はどのような情報共有とリスク評価を行っているのか。宇出津事件における李秋吉のケースを念頭に、国内協力者対策強化の具体的な取組を木原官房長官にお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。

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