野村美穂 (国民民主党)

2026年6月19日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 89 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

国民民主党の野村美穂です。

本日も質問の機会をいただき、ありがとうございます。

本日は、大きく三つのテーマ、認可法人への行政財産無償貸付けについて、スタートアップが直面する死の谷に対する支援の在り方について、GSC構想における事業化支援の在り方について、合計二十六点の質問を通じて、本法律案の課題を明らかにしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

まず、一つ目のテーマです。認可法人への行政無償貸付けについて、十三点質問いたします。

まず一点目、認可法人を選択した理由と、株式会社形態との比較についてお尋ねします。

運営法人を特殊法人や独立行政法人ではなく、認可法人の形態としたのはなぜでしょうか。業務執行の専門性、柔軟性、機動性を確保するとされていますが、具体的にどのような点で優位性があるのでしょうか。また、株式会社形態であれば、国が株式保有を通じて適切な関与ができ、かつ、民間の柔軟性も確保できるのではと考えます。

官民ファンドである産業革新投資機構、JICは株式会社形態を採用していますが、本法律案により設立する機構が株式会社の形態を取らず、なぜ認可法人の形態としたのか、お尋ねします。

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