お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、国及び都道府県等におきましては、民間事業者がIR事業者に選定されることを目指した働きかけなどに対しまして、収賄等の不正行為を防止するとともに、公平性及び透明性の確保を徹底しなければならないと考えております。
このため、IR整備法の基本方針におきましては、IR事業者などと接触するに当たり、面談は原則として庁舎内において複数の職員等により対応すること、面談において特定のIR事業者が不当に有利又は不利になることにつながる行為をしないこと、面談の記録を作成し一定の期間保存することなどの内容を盛り込んだ接触ルールを関係省庁において策定するよう求めており、この方針に基づきまして、IR推進本部、国土交通省及びカジノ管理委員会において具体的な接触ルールが策定されております。
また、委員御指摘のとおり、大阪府におきましては、公職者等からの特定の事業者に係る要望などを受けた場合には、記録を作成し、保存するとともに、定期的に公表することとされているものと承知しております。
国におきましては、公職者も含めまして、IR事業者等の意向を受けて要望等を行う者については接触ルールの対象といたしまして、面談記録の作成、保存や情報公開法に基づく開示請求に対応するということとしておりまして、これによりまして公平性と透明性の確保を図っているところでございます。
58ううるま譲司(維新)
ありがとうございます。
テーマウィークで世界と共有した価値観であったり議論したことについて、これを、会場に来ていない子供たちだったり、そういった人たちにもこれから共有していく。これは日本のためにとっても非常に重要なことだと思っておりますので、是非よろしくお願いいたします。
次に、その万博会場で、今、建設も始まっておりますIRについてお伺いしたいと思います。
IRの文化芸術、スポーツの振興についてお伺いしたいと思います。
文化や芸術、スポーツの発展には、これまで世界の歴史を振り返ってみると、パトロンの存在というものが不可欠であったと思っております。…
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59田田中賢二観光庁審議官
お答え申し上げます。
我が国のIRは、カジノだけでなく、MICE施設、ホテル、家族で楽しめるエンターテインメント施設、伝統、文化や芸術などの日本ならではの魅力の発信や国内各地への送客を図る施設などが一体となって整備され、国内外から多くの観光客を呼び込む滞在型観光の拠点となるものであります。
また、IR整備法では、IR事業者からの納付金収入、これはカジノの収益の三〇%でございますが、この使途につきまして、観光振興のほか、地域経済の振興、社会福祉の増進、文化芸術の振興などに関する各施策に充てることとされています。
このため、IRの整備につきましては、主…
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60ううるま譲司(維新)
私自身も、IRを通じて、文化、スポーツ、芸術の振興にしっかり努めてまいりたいと思います。
過去、IRをめぐる汚職事件というものもありました。公職者が逮捕され、国民の信頼を大きく損ねた経緯があります。IR事業は莫大な利権が絡むため、行政と事業者、公職者の接触には極めて高い透明性が求められます。
大阪府市のIR推進局においては、特に公職者等から特定の事業者に係る要望、いわゆる口利きを受けた場合は、記録を作成するとともに、三か月ごとにインターネットで公開するという徹底した透明化の仕組みを運用しているところであります。
一方で、国においても接触ルールを定め…
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- (上の発言)
61田田中賢二観光庁審議官
お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、国及び都道府県等におきましては、民間事業者がIR事業者に選定されることを目指した働きかけなどに対しまして、収賄等の不正行為を防止するとともに、公平性及び透明性の確保を徹底しなければならないと考えております。
このため、IR整備法の基本方針におきましては、IR事業者などと接触するに当たり、面談は原則として庁舎内において複数の職員等により対応すること、面談において特定のIR事業者が不当に有利又は不利になることにつながる行為をしないこと、面談の記録を作成し一定の期間保存することなどの内容を盛り込んだ接触ルールを関係省庁において策定するよう求めており、この方針に基づきまして、IR推進本部、国土交通省及びカジノ管理委員会において具体的な接触ルールが策定されております。
また、委員御指摘のとおり、大阪府におきましては、公職者等からの特定の事業者に係る要望などを受けた場合には、記録を作成し、保存するとともに、定期的に公表することとされているものと承知しております。
国におきましては、公職者も含めまして、IR事業者等の意向を受けて要望等を行う者については接触ルールの対象といたしまして、面談記録の作成、保存や情報公開法に基づく開示請求に対応するということとしておりまして、これによりまして公平性と透明性の確保を図っているところでございます。
62ううるま譲司(維新)
特に、開業後もこういった透明性の確保は必要だと思いますので、しっかりお願いいたしたいと思います。
それでは、時間になりましたので、これで終了させていただきます。ありがとうございました。
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63
山下貴司(自民)
次に、長妻昭君。
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長妻昭(中道)
長妻昭です。よろしくお願いをいたします。
今日は、国家公務員制度担当の松本大臣も来ていただいております。
非正規雇用について、まず質問させていただきたいと思います。
日本の私は最大の問題の一つが、雇用の不安定化。つまり、非正規雇用をどんどんどんどん野方図に増やしてしまった。そして、そういう方々は、年とともにお給料が上がらずに、老後も大変な今不安に見舞われている。
一九九〇年代に、経団連の前身の経済団体が、雇用のポートフォリオ論、柔軟型雇用というレポートを出しました。つまり、企業が業績が悪くなったときに人件費が重荷になるから、それをすぐに解雇できる…
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