森ようすけ (国民民主党)

2026年4月10日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 249 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 365 発言)

国民民主党の森ようすけです。

本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。

これまで様々質問が出ておりましたが、かぶる点もございますが、幾つかお伺いして、基本的なところから含めてお伺いしていきたいと考えております。

今回の法案を含めて、インテリジェンスの体制強化に関して、その方向性については、基本的に賛同しているところでございます。

ただ一方で、これまで、特に野党側からですけれども、質疑で示されている懸念ということも間違いなく存在しているというふうに理解しておりまして、そうした懸念に対して丁寧に、そして具体的に御答弁、御説明いただくことで、それがひいては国民の理解につながって、よい法案でしたり、更なるインテリジェンスの推進につながっていくと考えておりますので、そうした観点から、前向きで具体的な答弁をお願いできればと思います。

この国家情報会議設置法案というのは、我が国のインテリジェンスの機能強化のうち、司令塔の強化というところをしておりますが、少し、初めに通告にない質問から始まってしまって恐縮ではあるんですが、このインテリジェンスという言葉について、安全保障であったり外交に詳しい方は、ああ、インテリジェンスだねというふうに御理解される方も多いんですが、まだまだ国民の大半は、インテリジェンスってそもそも何でしたっけというところが一般的な理解なのかなというふうに考えております。

そこで、我が党、国民民主党においては、昨年の臨時国会、そして今国会で、インテリジェンスに係る態勢の整備の推進に関する法律案というものを提出したんですが、ここでは、インテリジェンスについて、こういうふうに定義をしております。「国の安全の確保、公の秩序の維持及び公衆の安全の保護に関する政策決定のために必要な情報の収集、整理及び分析並びにその結果の活用を行うとともに、国の安全の確保等に関する重要な情報を保全し及び我が国に対する不当な情報収集等に対処することをいう。」というふうにインテリジェンスを定義しているわけでございます。

いわゆる国と国民の安全を守るための情報の収集、分析、活用、ここは恐らく皆さん共通されていると思うんですが、その情報の保全であったり他国の情報活動への対処というところまで我が党ではインテリジェンスに含めているんですが、政府において、この「インテリジェンス」というところをどのように定義されているのかについてお伺いしたいと思うんですが、参考人でも構いませんが、いかがでしょうか。

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