国民民主党の森ようすけです。
本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。
本日は、政府における経済財政運営と成長戦略、そしてコンテンツ産業の振興について、そして就職氷河期課題対策、三点お伺いできればと思います。最後までたどり着けるか、少し不安ではあるんですが、よろしくお願いいたします。
まず、城内大臣に、経済財政運営と成長戦略についてお伺いさせていただきます。
高市政権の掲げる責任ある積極財政の方向性について、国民民主党としては基本的には賛同しているところではあるんですが、なかなか、理念が先行しており、具体的なところまでは、少し曖昧なのかなというような問題意識を持っております。
例えば、長年続いてきた過度な緊縮志向、未来への投資不足の流れを断ち切るということが、大臣もそうですし、総理も示されておりますが、これは予算委員会でも質問させていただいたんですが、何か定量的な指標があるわけではなくて定性的なものにとどまっているというふうに認識をしております。大臣所信でも言及された経済財政運営と成長戦略についても、同様に、考え方は理解できるんですが、理念的な方針にとどまっている印象がありまして、その点について本日は深掘ってお伺いしていきたいと考えております。
まず、今回の成長戦略の目玉政策でもある、危機管理投資と成長投資について。
こちらは、所信の中でも、大胆かつ戦略的な危機管理投資と成長投資を行うというふうに言及されておりますが、二つ横並びで投資を並べられると、それぞれ何が違うのかというところがまず疑問に感じるところであります。
そこで、まずお伺いしますが、この危機管理投資と成長投資、それぞれが具体的にどのような投資を指しているのか、お伺いできますでしょうか。
399西西川和見経済産業省商務情報政策局半導体戦略統括調整官
お答え申し上げます。
二〇二七年末の一般照明用蛍光ランプの製造停止に向けて、経済産業省としては、地方公共団体、業界団体への周知に加えて、経産省X等により、一般照明用蛍光ランプの製造停止及びLEDへの切替えの周知を行わせていただいています。
その上で、日本照明工業会の自主統計によれば、二〇二四年度末時点で、既設照明のLED化率は約六割になってございます。順調に普及が進んでいるんですけれども、引き続き、関係省庁とも連携をしながら、円滑な切替えに向けて、周知にしっかりと取り組んでまいりたいと思います。
また、蛍光ランプをLEDに置き換えた場合の省エネ効果…
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400
後藤祐一(中道)
是非、赤澤大臣、需要面も含めて、リーダーシップを取って、この難局をしのいでいただきたいと思います。
終わります。
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401
山下貴司(自民)
次に、森ようすけ君。
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- (上の発言)
402
森ようすけ(国民)
国民民主党の森ようすけです。
本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。
本日は、政府における経済財政運営と成長戦略、そしてコンテンツ産業の振興について、そして就職氷河期課題対策、三点お伺いできればと思います。最後までたどり着けるか、少し不安ではあるんですが、よろしくお願いいたします。
まず、城内大臣に、経済財政運営と成長戦略についてお伺いさせていただきます。
高市政権の掲げる責任ある積極財政の方向性について、国民民主党としては基本的には賛同しているところではあるんですが、なかなか、理念が先行しており、具体的なところまでは、少し曖昧なのかなというような問題意識を持っております。
例えば、長年続いてきた過度な緊縮志向、未来への投資不足の流れを断ち切るということが、大臣もそうですし、総理も示されておりますが、これは予算委員会でも質問させていただいたんですが、何か定量的な指標があるわけではなくて定性的なものにとどまっているというふうに認識をしております。大臣所信でも言及された経済財政運営と成長戦略についても、同様に、考え方は理解できるんですが、理念的な方針にとどまっている印象がありまして、その点について本日は深掘ってお伺いしていきたいと考えております。
まず、今回の成長戦略の目玉政策でもある、危機管理投資と成長投資について。
こちらは、所信の中でも、大胆かつ戦略的な危機管理投資と成長投資を行うというふうに言及されておりますが、二つ横並びで投資を並べられると、それぞれ何が違うのかというところがまず疑問に感じるところであります。
そこで、まずお伺いしますが、この危機管理投資と成長投資、それぞれが具体的にどのような投資を指しているのか、お伺いできますでしょうか。
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城内実(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)
御質問ありがとうございます。森委員の御質問にお答えします。
まず、危機管理投資とは、経済安全保障、食料安全保障、エネルギーあるいは資源安全保障、健康医療安全保障、さらには国土強靱化といった、様々なリスク、これを最小化する投資だということでございます。それに対しまして、成長投資は、AI・半導体、あるいは造船など、先端技術を花開かせる投資であるということであります。
いずれの投資につきましても、世界共通の課題解決に資するような製品、サービス、インフラ、これをしっかり製品、技術で開発をして国内外に提供することで日本の成長につなげるという考えなのであります。…
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森ようすけ(国民)
詳細に御答弁、ありがとうございます。
今、丁寧に御答弁いただけましたので、ある程度、具体的にイメージがついてきたところであるんですが、十七の戦略分野と八の分野横断的課題があるわけじゃないですか。このピックアップをどういうふうにしたのかというところを、次、お伺いをしたいんです。
戦略分野の十七分野、今日、時間がたっぷりあるので読み上げると、AI・半導体、造船、量子、合成生物学・バイオ、航空・宇宙、デジタル・サイバーセキュリティー、コンテンツ、フードテック、資源・エネルギー安全保障・GX、防災・国土強靱化、創薬・先端医療、フュージョンエネルギー、マテリア…
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城内実(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)
お答えします。
先ほど申しましたように、十七の戦略分野、これは、世界共通の課題に資する製品、サービス、インフラ、これを開発し国内外に提供することで日本の成長につながること、あるいは、イノベーションを通じた経済成長が国際的地位の確保につながることが期待できるものとして選定されたということであります。
御指摘の、例えば自動車、これは十七の戦略分野に入っていないという御指摘がありましたけれども、例えば自動運転技術、これはデジタル・サイバーセキュリティー分野の中でもちろん議論されますし、燃料電池を含む水素等が、ここにあります資源・エネルギー安全保障・GX分野…
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