宿本尚吾国土交通省住宅局長

2026年6月3日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 63 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

お答えをいたします。

住宅の省エネ性能の向上や脱炭素化の促進に当たっては、国民の住宅取得能力にも配慮する必要がございます。

したがいまして、本法案では、省エネ性能の向上や脱炭素化の促進の取組は、住宅を含む建築物の取得や賃借に当たっての国民の負担能力を考慮しつつ行うものであることを理念規定として定めております。

また、省エネ性能の向上につきましては、一般論として、省エネ性能の向上により、住宅の取得価格は高くなりますが、居住後の光熱費の削減効果で、当初の費用についてある程度は回収ができるものと考えております。

その上で、国土交通省といたしましては、省エネ性能の高い住宅の初期負担を軽減して取得を支援するため、これまで、みらいエコ住宅二〇二六事業や住宅ローン減税などの支援措置を講じているところであり、引き続き、省エネ性能の高い住宅の普及状況なども踏まえつつ、必要な支援ができるよう努めてまいります。

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