福重隆浩 (中道改革連合)

2026年6月3日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 64 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

御答弁ありがとうございました。

本当に人生の中において一番大きな買物は、住宅だと思うんですね。国民の皆さんが夢を諦めないように、本当に国交省がしっかりとバックアップしていく、そして地域への波及効果の高いそういった住宅建築が増えるようにしっかりと頑張っていただきたいと思いますので、どうかよろしくお願い申し上げます。

次の質問に入ります。

断熱等級六や七、BEIが〇・六五といった、ZEH水準とは、資料によると、冬場の室内温度が十五度を下回ることが極めて少なく、家電や照明などを使用する際の一次エネルギー消費量が約三〇から四〇%削減でき、高い省エネ効果が期待できるとされています。まさに快適な住環境です。

一方で、新築をZEH水準に引き上げても、日本の住宅のストックは多くは依然として低断熱のままとなってしまいます。地場の工務店では、新築の商談が減り、中古の住宅をリフォームして住み続ける方が増えていると聞いております。また、住宅設備の営業チームでも、今は、新築は動かないからこそ、営業スタイルは中古住宅や空き家の性能をいかにアップさせるか、その提案営業の方がやりがいがあるし、住宅市場のためにもなると言っておりました。そういう意味では、今回の法改正は中小の事業者にとっても大きな関心事であります。

そこで、お伺いをいたします。

この法改正が中古住宅改修や空き家の再生の分野にどのような影響を与えると考えているのでしょうか。御見解をお伺いいたします。

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