是非、国の支援、中小造船所も活用できるための支援をお願い申し上げたいと思います。
大臣から先ほど力強いお言葉をいただいたんですけれども、私が労働安全法制につきましてお尋ねをいたしましたのは、私がお聞きをしているところでは、若い方が造船所への就職を考えて現場を見学に行ったときに、やはり余りにも過酷な、特に夏場においては熱中症を含めて喫緊の課題があるわけでございますけれども、その過酷な状況を見て、そこに仕事として携わりたいけれども、ちょっとちゅうちょしてしまう学生さんもいらっしゃるというお声もお聞きをいたしております。やはり、働く皆さんの安全、健康を守ることと同時に職場環境をしっかり整えていく、熱中症というのは一つの例ですけれども、特にやはり若い方に、この業界にしっかり入っていただいて、支えていただくためにも大変重要だという思いで今日は質問させていただきましたことを申し添えさせていただきたいと思っております。
最後の質問になりますけれども、先ほど日本の船は日本で造るという力強いお言葉がありましたけれども、船舶の修繕事業についても今後大きな需要が見込まれております。現状の課題をどのように認識し、今後、国内修繕の強化を図っていく方針であるかということにつきまして、加藤政務官にお尋ねをいたします。
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金子恭之(自民)国土交通大臣
お答え申し上げます。
造船業は、海上輸送に不可欠な船舶を安定的に供給し、国民生活、経済活動のみならず、安全保障も支える極めて重要な産業であります。
近年、我が国造船業が建造量を減少させてきたことから、国内の建造需要を十分に受け止めることができず、船舶の建造を海外の造船業に頼らざるを得ない状況となっております。
こうした状況の中で、高市内閣では、造船を戦略分野の一つに位置づけており、船舶建造量を二〇三五年までに千八百万総トンに倍増させ、世界の造船市場の中で我が国の競争力を強化する目標を打ち立てました。今後、造船業再生基金を通じ、省力化、自動化設備の整…
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西岡秀子(国民)
今、大臣から、日本の船は日本で造る、本当にこのことを実現していくことが大変重要な課題だというふうに思っておりますので、大臣のリーダーシップを持って、しっかりこの目標に向けて取り組んでいただくことをお願い申し上げたいと思っております。
今、大臣からも基金のお話がありましたけれども、この造船再生基金については大変多くの期待が寄せられておりまして、当然、計画の認定が大前提でございますけれども、中小の造船所を含めて活用できる体制をしっかり整えていくということも大変重要だと思っております。
計画策定に当たっての相談、支援など、国の支援が大変重要であると考えます…
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57新新垣慶太国土交通省海事局長
お答えいたします。
委員御指摘のとおり、中小の造船所も我が国にとって必要不可欠でございます。
このような認識の下、連携や協業によって船舶建造能力を向上させる意欲のある中小造船所を対象として、昨年末にお認めいただいた補正予算一千二百億円を元に新設することとなりました造船業再生基金において、施設整備等に対する支援を行うこととしております。
この基金を管理する安定供給確保法人におきましては、中小造船所からも相談を受ける体制を整えております。その業務が的確に実施されるよう、国土交通省としても必要な対応を行ってまいります。
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- (上の発言)
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西岡秀子(国民)
是非、国の支援、中小造船所も活用できるための支援をお願い申し上げたいと思います。
大臣から先ほど力強いお言葉をいただいたんですけれども、私が労働安全法制につきましてお尋ねをいたしましたのは、私がお聞きをしているところでは、若い方が造船所への就職を考えて現場を見学に行ったときに、やはり余りにも過酷な、特に夏場においては熱中症を含めて喫緊の課題があるわけでございますけれども、その過酷な状況を見て、そこに仕事として携わりたいけれども、ちょっとちゅうちょしてしまう学生さんもいらっしゃるというお声もお聞きをいたしております。やはり、働く皆さんの安全、健康を守ることと同時に職場環境をしっかり整えていく、熱中症というのは一つの例ですけれども、特にやはり若い方に、この業界にしっかり入っていただいて、支えていただくためにも大変重要だという思いで今日は質問させていただきましたことを申し添えさせていただきたいと思っております。
最後の質問になりますけれども、先ほど日本の船は日本で造るという力強いお言葉がありましたけれども、船舶の修繕事業についても今後大きな需要が見込まれております。現状の課題をどのように認識し、今後、国内修繕の強化を図っていく方針であるかということにつきまして、加藤政務官にお尋ねをいたします。
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加藤竜祥(自民)国土交通大臣政務官
お答えいたします。
我が国の船舶修繕は、国際貿易を担う外航船や、地域住民の生活に欠かせない旅客船、国内貨物の海上輸送を行う内航貨物船、官公庁船などの運航を支え、国民生活、経済活動のみならず、安全保障も支える極めて重要な産業でございます。
高市内閣では、造船を日本成長戦略会議の戦略分野の一つに位置づけ、その主要な製品、技術等として次世代船舶と船舶修繕を選定し、これらの官民投資の方向性を取りまとめました。
船舶修繕については、我が国外航船修繕の特定国への依存の解消などに向けて、国内の修繕能力の向上に取り組むとともに、同志国の修繕事業所の活用、確保などを…
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西岡秀子(国民)
時間となりましたので、これで私の質問を終わります。ありがとうございました。
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冨樫博之(自民)
次に、臼木秀剛君。
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