沓掛敏夫国土交通省道路局長

2026年4月15日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 9 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 140 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘のとおり、国道二十三号名豊道路は、昨年三月に全線が開通いたしました。名古屋から豊橋方面へのアクセス向上や沿線地域の工業団地開発、企業誘致の進展、並行する現道の交通環境の改善など、様々な効果が発揮されております。

三河港へのアクセスを担う国道二十三号豊橋バイパスについては、野依インターチェンジから大崎インターチェンジ間での渋滞が発生しており、現在、当該区間の四車線化に向けて、大清水高架橋の橋梁上部工事などを進めているところです。

引き続き、地域の皆様の御協力を得ながら、一日も早い四車線化を目指して整備を進めてまいります。

また、併せて御質問がありました浜松湖西豊橋道路は、東名高速道路と三河港周辺を結ぶ延長約二十八キロの高規格道路であり、速達性あるいは定時性の向上による物流の円滑化や、災害時におけるリダンダンシーの確保といった効果が期待されています。

現在、愛知県、静岡県及び浜松市において、都市計画及び環境影響評価の手続が進められており、本年三月には、都市計画原案の公聴会が行われたところです。

国土交通省としましては、これらの手続が円滑に進むよう、必要な協力をしっかり行ってまいります。

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