福重隆浩 (中道改革連合)

2026年3月10日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 51 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 202 発言)

ありがとうございました。

今、やはり三大都市圏に、人の割合が二対一、そして観光消費額が三対一というふうなお答えがございました。

先ほど赤羽さんもおっしゃられましたけれども、我々、観光立国議員推進懇話会をやっていろいろな地方のお話を聞くと、やはり地方には外国人、インバウンド、ほとんど来られていない、その恩恵を受けていないというのが実情なんですね。やはりここをしっかりと広げていくということが、地方の活性化につながりますし、日本の産業を更に太くしていく、経済を元気にしていく。だからこそ、成長戦略に、地方がどうやったら元気になるか、観光政策を進めよう、こういうような形でやっていくことが私は大事なんだなというふうに思います。

そして、このような状況では、三大都市における混雑が増加するだけではなく、訪日客増加の恩恵が十分に地方に波及していないと考えています。この傾向は、コロナ禍前の令和元年よりも何ら変わっていない状況であり、三大都市圏に集中するインバウンドの分散、地方への誘客は喫緊の課題であります。

このような問題を解決するために、国交省も、地方の観光地等の魅力度を向上させることや、地方を訪問するための交通ネットワークの確保や強化など、様々な取組を推進してきたと思います。

例えば、大好評であったのが、令和三年度から六年度に実施された地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値事業なんですが、これはいろいろなところでもう一回復活できないかというようなお話をいただきます。その成果について教えていただければと思います。

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