尾花瑛仁 (自由民主党)

2026年6月19日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 103 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 164 発言)

自由民主党、埼玉六区選出、尾花瑛仁でございます。

本日は、質問の機会をいただきまして、関係各位におかれましては、誠に心から感謝を申し上げます。どうもありがとうございます。

本日は、少子化対策としての不妊治療支援について伺ってまいりたいと思います。

初めに、津島内閣府副大臣、おいでいただきまして、希望出生率と希望がかなう社会づくりについてお伺いをさせていただきたいと思います。

政府は、希望する人が子供を持てる社会、そして希望出生率一・八の実現を掲げてきました。希望出生率は、平成二十六年のまち・ひと・しごと創生ビジョン以降、一・八が用いられてきましたが、近年の出生動向調査等で計算をし直すと、一・六程度に低下しているとの指摘がございます。

今年の九月にはその最新値が公表される予定でありますが、希望を満たすことだけを目標とするなら、一・八から一・六のように低下した際、では、下がった希望を満たせば十分なのかという疑問が生じます。

希望出生率は、若者や女性が結婚、妊娠、出産、子育てなどを前向きに考えることのできる社会かで変動し得るものだと私は思います。こども未来戦略の、個人の希望がかなう社会の実現による少子化トレンドの反転に向けては、各種不安を取り除いていき、より希望そのものを押し上げる姿勢の必要が出てきていると考えますが、津島副大臣の御所見をお伺いいたします。

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