野村知司厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長

2026年6月19日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 22 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 164 発言)

お答え申し上げます。

御指摘の特に努めていただきたいという記載でございますけれども、こちらは、平成三十年度に行いました調査の方で、平成十八年度以降、一部の市町村では種目であるとか基準額、対象者について見直しを実施していないという事実が確認をされたことを踏まえて、令和元年度と令和二年度の主管課長会議資料の中で、こうした長年見直しをしていないということに該当する市町村については、特に見直しに努めていただきたいということを特出しでお示しをしていたところでございます。

その後、令和二年度に改めてまた調査を行いまして、市町村においてどのように定期的に見直しが行われているのかとか、その検討の頻度はどうなっているのかとか、そういったまた事実をというか、状況を確認をいたしました。

その結果を踏まえて、令和三年度以降の課長会議資料では、その調査結果なども参照しながら、基準額であるとか種目であるとかということについて、定期的な見直しに努められたいというような旨の、若干一般性の上がったような表現にしているところでございます。

一方で、御指摘のように、長期間にわたり種目や基準額の見直しが行われていないという状況にあるとの声が引き続き寄せられておりますので、令和七年度には改めて見直し状況などについて調査研究を行いまして、本年四月にその結果を自治体に周知をしたところでございます。

こうした経過をたどっておりますが、令和八年度の課長会議での資料でどういったことをお示ししていくかなどにつきましては、この御指摘も踏まえまして、今後検討してまいりたいと思います。

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