是非、これは全国に横展開をして、その秘密を使ってみんなで頑張っていけたらと思っています。
次に、野口参考人と早坂参考人、済みません、続けて伺います。
では、まず野口参考人、二〇四〇年問題は全国一律ではないと。まさに供給も需要もニーズがばらばらだということは本当に大事な視点でございまして、ここは一点、人材不足というところにフォーカスしますと、処遇改善とかDXとかのお話もございました。
それに加えて、私は、やはりやりがい。エッセンシャルワーカーと言われて持ち上げられるけれども、別にリスペクトされていないみたいな、私も現場をずっとお手伝いしていて、それがすごく切なかったので、こういう本当の意味での人材の確保を抜本的に実現する。プラス、社会。制度も政府もそうですけれども、きちんと社会的評価を底上げして、みんなで感謝をするという仕組みづくりはどうやっていったらいいのかなというちょっとヒントをいただきたい、お願いしたいということ。
早坂参考人、医療ソーシャルワーカー、私も病院のお手伝いとか父を見送ったりしましたので、目立たぬけれども、物すごい大事なところ、きめ細かくケアをされているというのをよく分かっております。
今回は、身寄りのない方ということで、第二種社会福祉事業に、日常生活支援に加えまして、入院、入所等の手続支援も入るということになっています。この新たな事業が果たす役割に期待すること、また御懸念を、済みません、続けてお伺いしたいと思います。
70松松原由美早稲田大学人間科学学術院教授
非営利組織へのエールとアドバイスということで、まず前提として、これだけ人も財源も不足する中では、営利、非営利にかかわりなく、協力、協調していく必要があるということを思っております。
その上で、やはり、例えば社会福祉法人、非営利性、公益性は徹底されております。利益に見えるものも、それはあくまでも、配当ができない以上、将来のコストでしかありません。そうした非営利組織というのが、公的資金で運営されている福祉事業のリーダーとして、地域で人と人との関係を紡いでいっていただきたいと思っています。
また、アドバイスということですけれども、事業のことについては何日も…
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豊田真由子(参政)
あと五分四十秒でお三方に行きたいと思います。
済みません、勝部参考人、コミュニティーソーシャルワーカーは独りぼっちをつくらない仕事だということで、制度のはざまにあって助けを必要としている人、また、それが制度、法律だけの問題ではなくて、サービスがあっても、プレーヤーがいても、地域をつくるという視点が必要だと。まさにそのとおりだなと思っています。
御著書の中で、地域の方々が、見つけてしまった課題を見て見ぬふりをせずに勝部参考人に伝えに来てくれる、なぜならば、勝部さんに言えば何とかしてくれるとみんな思っていると。そういう、本当に地域をつくっていくというのは…
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72勝勝部麗子豊中市社会福祉協議会参与兼コミュニティソーシャルワーカー統括
発見力というのを、地域の皆さん方には、民生委員さんを始めとして、皆さん、近所でお困りの方があったら発見してくださいと。これは、行政だったり社協はよく言っているんですけれども、解決の話になると、あっ、うちじゃありませんと引いちゃうわけですよね。
それが、今回の重層的支援体制整備事業の中の断らないということをやると、取りあえず受け止めて、うちの町ではこれは対応できない課題かもしれないけれども、ちょっとルールを変えれば対応できるんじゃないかとか、一歩、何か居場所をつくることで変わっていくんじゃないかということを、創造的にボトムアップで考えていこうとしていたの…
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- (上の発言)
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豊田真由子(参政)
是非、これは全国に横展開をして、その秘密を使ってみんなで頑張っていけたらと思っています。
次に、野口参考人と早坂参考人、済みません、続けて伺います。
では、まず野口参考人、二〇四〇年問題は全国一律ではないと。まさに供給も需要もニーズがばらばらだということは本当に大事な視点でございまして、ここは一点、人材不足というところにフォーカスしますと、処遇改善とかDXとかのお話もございました。
それに加えて、私は、やはりやりがい。エッセンシャルワーカーと言われて持ち上げられるけれども、別にリスペクトされていないみたいな、私も現場をずっとお手伝いしていて、それがすごく切なかったので、こういう本当の意味での人材の確保を抜本的に実現する。プラス、社会。制度も政府もそうですけれども、きちんと社会的評価を底上げして、みんなで感謝をするという仕組みづくりはどうやっていったらいいのかなというちょっとヒントをいただきたい、お願いしたいということ。
早坂参考人、医療ソーシャルワーカー、私も病院のお手伝いとか父を見送ったりしましたので、目立たぬけれども、物すごい大事なところ、きめ細かくケアをされているというのをよく分かっております。
今回は、身寄りのない方ということで、第二種社会福祉事業に、日常生活支援に加えまして、入院、入所等の手続支援も入るということになっています。この新たな事業が果たす役割に期待すること、また御懸念を、済みません、続けてお伺いしたいと思います。
74野野口晴子早稲田大学政治経済学術院教授
短く答えさせていただきます。
私、先ほどから、効率化とか規模の経済とか、非常にちょっと言葉としては悪者扱いされているかなと思っていて。ただ、やはり効率化というのは、実は効率化とは、ただ単に人とかお金を割いてお金を少なくして、それでサービスの質が悪くなるということではないんですね。効率化とは、実は学問的な用語だと、需要側も供給側も要するに一〇〇%満足する、それが効率化が達成された状態である、私たちはそういうふうな使い方をするんですけれども、だから、効率化という言葉は決して悪いものではないと私は認識しています。
その中で、効率化ということを、だから需要側…
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75早早坂由美子公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会会長
この日常生活支援事業に期待することは、やはり市民にとって身近なもの、事前に備えて準備して自分の将来のことを考えて管理してもらうということは特別なことじゃないということで、身近なことだという広報とか、そこへの、地域の中での浸透が一つ期待したいことというふうに思います。
ただ一方で、やはり幾ら言っても、実際に入院、手術をするとき、そのときはいいけれども、こういう日常生活支援事業を使ってねと言っても、やはり俺はいいやと帰ってきてしまう人がいる。実際に備えている方がなかなか多くないという現実があると、やはり、入院してからでも使えるというか、そういう何らかの形が…
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豊田真由子(参政)
ありがとうございました。
本当に、現場、そしてアカデミア、そしてまた政策、そして政治、行政、みんなが一体となって、この日本国の国民の皆様の幸せのために頑張っていきたいなという思いを持っておりますので、御指導よろしくお願いいたします。
今日はありがとうございました。
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