勝部麗子豊中市社会福祉協議会参与兼コミュニティソーシャルワーカー統括

2026年5月20日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 57 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 100 発言)

サ高住の問題は、我々も本当に、現場では、皆さんは、例えば一人で暮らしていて遠距離介護をしていると、もう一人じゃ置いておけないので、どこかに入居させたいという気持ちで、有給の取れる二日の間に決めていこうみたいな、そういうやり方で動かれている方が大半です。

訪問するのも、例えば介護施設であれば、介護サービス相談員といいまして、訪問して権利擁護を守っていくような仕組みが介護保険の仕組みの中にはありますけれども、住宅ですので、人の家に勝手に行って、これが適切でないなんということは言えないというふうな、今のインフラの中では、なかなか、同じような箱に見えても、全然サービスの質を担保するものが整っていないというのは現状です。

そこのサービスが、外づけのものを使わずに、中のものだけで、デイがあればデイだけに行っている、お買物に一度も連れていってもらえていないとか、部屋の中でずっと過ごしていらっしゃって、お弁当だけお部屋に届けられている、こんな人たちをたくさん見ています。

今おっしゃったような、本来あるべき介護の仕組みの中に少しでも早く位置づけを変えていくようにして、サービスの質をちゃんと担保できるような形にしていくことが、それはとても重要なことだというふうにお聞きして思いました。

ありがとうございます。

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