上野賢一郎 (自由民主党)厚生労働大臣

2026年4月24日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 165 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 215 発言)

まず、これまでの地域医療構想におきましては、病院の再編を含めた病床機能の分化、連携の推進について、地域医療介護総合確保基金により支援をしてまいりました。令和二年度から令和六年度までの間で、四十五の医療機関の再編に対し支援を行ってきたところであります。

今後でありますが、まさに委員が御指摘をいただきましたとおり、地域によって人口動態の変化というのも様々でありますし、また、それに応じて医療需要の変化等も様々だというふうに考えております。

二〇四〇年を見据えまして、新たな地域医療構想、これにおきましては、やはり全ての地域、全ての世代の患者が必要な医療を適切に受けることができ、また、医療従事者の方も持続可能な働き方を実現できる、これが非常に大切でありますので、その地域特性というのを十分考慮していくということが大事だというふうに思います。

そのためには、病床の機能分化に加えまして、急性期拠点機能、高齢者救急や地域急性期機能など、医療機関の機能に着目をした医療機関の連携、再編、集約化、この取組を進めていくことが大事だと思いますので、この基金での支援につきましてもこのような観点を踏まえた新たな支援事業を追加をすることとしておりますので、そうしたものを十分活用して、必要な支援が行われるように取り組んでいきたいと考えています。

前後のやりとり

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