吉田宣弘 (中道改革連合)

2026年6月19日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 28 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 216 発言)

ありがとうございました。

では、次に質問を進めますけれども、先日参考人でお運びいただきました白井康之先生は、今回の改正法案は、事故実態に即して制度を見直して、保安の実効性を高めるというものであります、大きな意義を有するものであると考えておりますと、非常に評価をする御発言をいただきました。私も重要であると思っております。

そこで、白井先生から、構造安全性に関する太陽電池発電設備の事前確認制度について、太陽発電設備の設置要件が年間に一万件を超えるという実情に関連して、第三者機関の確認を円滑に行うというような工夫が求められているとともに、適切な構造安全性を有する設備に関する民間認証制度とか規格とか、こういうものを活用した標準化などを行って、環境整備を併せて図るということが求められておると思いますというふうな貴重な御意見をいただいたところでございます。

そこで、この白井先生の御提案にあります民間認証制度やそれに基づく規格というものを私は技術基準として昇華させたらどうかなというふうにちょっと感じているんですね。

といいますのも、産業製品であれば国内規格はJISということなんでしょうか、また、認証を得ているということは、そのままこのJIS規格に適合しているということですから、安全性の品質をそのまま担保しているということになるんですね。したがって、第三者機関が技術基準の適合性を審査するときに、私は相当程度省力化することができるんじゃないかというふうに思っております。

そこで、この白井先生の御意見、私の発言に関しては、それはそれでいいんですけれども、まあ捨ておいていただいてもいいんですが、この白井先生の御意見に対する赤澤大臣のお受け止めをお聞かせいただければと思います。

前後のやりとり

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