村瀬佳史資源エネルギー庁長官

2026年6月17日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 85 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 232 発言)

お答え申し上げます。

今般の改正で措置する電力広域機関による貸付制度につきましては、民間金融を補完し、資金調達が難しい、投資期間が長期かつ大規模な電源の整備を促進するものでございます。

電力の安定供給の確保を図りつつ、脱炭素化を推進していく上で重要な電源を優先的に支援をしてまいりたいと考えてございます。

具体的な支援対象は今後検討していくことになりますけれども、先ほど申し上げた観点から、一定規模以上の原子力発電や洋上風力発電、それから脱炭素火力などの電源投資を想定してございます。

また、支援対象とする電源の規模につきましても、具体的には今後、詳細検討となりますけれども、経済産業省の審議会において議論されておりますように、経済安全保障法における特定社会基盤事業者の指定基準が五十万キロワット以上の電源を所有することであることなども参考にしまして、いずれにしても、本制度の政策目的を達成できるよう、適切な制度設計を検討してまいりたいと考えてございます。

前後のやりとり

81の発言を見る

89の発言を見る