西川和見経済産業省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官/経済産業省商務情報政策局半導体戦略統括調整官

2026年5月27日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 129 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 209 発言)

お答え申し上げます。

御指摘のとおり、半導体は、情報を処理するロジック半導体、情報を記憶するメモリー半導体、また人間の目に相当するイメージセンサー、様々な種類がございます。また、御指摘のとおり、半導体の製造に必要な装置でございます部素材、研究開発、こういったことも重要でございます。

経産省では、こうした半導体サプライチェーンの強靱化、産業競争力強化に向けて、半導体・デジタル産業戦略というものを策定をし、スピード感を持って法律改正や財政支援を講じてきております。

具体的には、ラピダスやTSMC、こういったロジック半導体、マイクロンやキオクシアといったようなメモリー半導体、ソニーのイメージセンサーなどの取組に対する支援を行ってきております。加えて、キヤノンの露光装置、イビデンや新光電気のパッケージ基板など、半導体製造装置や部素材についても支援を行うという、サプライチェーン全般にわたって我が国の強みを伸ばす取組も進めてきてございます。

引き続き、こうした取組を進めるとともに、本制度も活用しつつ、各種半導体に加え、その設計、製造に必要な装置、部素材を含め、半導体産業全体の研究開発を後押ししてまいりたいということでございます。

以上でございます。

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