濱口伸明神戸大学経済経営研究所教授

2026年4月24日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 80 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 84 発言)

御質問ありがとうございます。

地方の特にエッセンシャルサービスに関わるような事業者においてDX、AXをいかに進めていくか。非常に零細な規模、そして経営者自体が高齢の方が多いという現状もございます。そういったところで最新のデジタルの技術をどう進めていくんだという、これは一つの大きな課題であるということはまさに委員御指摘のとおりだと思います。

非常にここで重要になりますのは、そういった分野に非常に精通しているより大規模な事業者と連携を組んでいくことというところになろうかと思います。先ほど申しましたような商店の仕入れや会計管理のようなことも、個別の商店で解決しようということではなくて、そういうことが得意なサービスを提供できるところとアライアンスを組んで一つのグループとして実現していく、そういう構想があり得るのかなと。

また、今回、エッセンシャルサービスのいろいろな認証に関する提案を今後受け付けていく中で、そのような新しい提案が出てくるのではないかというふうに期待しております。

以上です。

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