長崎敏志観光庁観光地域振興部長

2026年6月12日・第221回国会 衆議院 環境委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 97 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 138 発言)

お答え申し上げます。

四季や地域ごとに変化に富む自然を有する我が国におきまして、国立公園は豊かな自然や風土を感じることができる貴重な観光資源でございます。

観光庁といたしましては、国立公園を活用して訪日外国人旅行者の滞在の促進や満足度の向上につなげるべく、平成二十八年の国立公園満喫プロジェクトの開始時から、環境省さんと連携して、宿泊施設の誘致、上質化等を通じた滞在環境の改善や体験の創出といった魅力の磨き上げ、こういったことに取り組んでいるところでございます。

本年三月に閣議決定しました観光立国推進基本計画におきましても、国立公園等の魅力の向上とブランド化を進める旨の記載がなされており、本年七月の国際観光旅客税の引上げを踏まえ、本年度予算におきましては、国立公園等の環境整備等に係る予算をおよそ三倍と増額させていただいたところでございます。

観光庁といたしましては、引き続き、環境省とも連携をしながら、滞在環境の上質化や魅力的な観光コンテンツの造成など、訪日外国人を始めとした多くの誘客や満足度の向上に関する取組を進めてまいりたいと考えております。

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