庄子賢一 (中道改革連合)

2026年5月15日・第221回国会 衆議院 環境委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 22 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 130 発言)

おっしゃることはよく分かりました。

ただ、七大公害のうち、例えば、騒音とか、振動とか、悪臭といったかなり局地的なものでさえ公害の定義に入っているのに、全国で多くの方々がこの病で苦しんでいる現状の中でこれが公害にならない、そうしたことになっていますので、是非今後これについては検討のテーマにしていっていただきたいというふうに思っておりまして、今日はここは要望に代えさせていただきたいと思います。

三問目は、厚生労働省にお尋ねをさせていただきます。

化学物質過敏症は、今大臣からもお話がありましたが、発症メカニズムや因果関係、診断方法、治療方法が確立していないがため適切な支援策がないことが最も大きな問題です。冒頭触れさせていただいたとおりであります。

厚労省では、難治性疾患政策研究事業などを継続し実施をしていただいてまいりました。現時点でも、一般の人に比べて患者会メンバーの方々の方が化学物質に強く反応し、中枢神経感作との関連も明確に示されているというふうに理解をしております。

この化学物質過敏症も含む中枢神経感作において、今後残されている研究領域、研究課題は何なのか、何を解明できることによって診断方法や治療方法につながっていくと考えているか、伺います。

前後のやりとり

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