ありがとうございます。
ある意味で、大臣というか政治家としてどういうふうに思われるか。これまで、大臣が就任をされて、多分、今こういった条約が止まっています、これが全部どういう状況ですということを毎回説明しているというふうには余り思っておりません。外務省に確認をしたところ、担当課ベースで条約の管理を行っているというようなことだったので、機が熟したとき、必要性に、差し迫ったときに、これがある意味で国会に出てきて審議をされているのであろうと推察をいたします。
そこの部分を、二十年間ずっと毎日のようにこれを考えて追っかけるというのは現実的ではないと思いますが、ある意味で、これを事前に国会に、今どういう状況にあるのかというのを定期的に報告するシステムがあってもいいのではないかというふうに思っています。
大臣御指摘のとおり、これをどういった形で進めていくべきかについては、委員会の中で皆さんと議論をしていきながら進めていきたいと思いますが、是非、この問題意識については、今日は委員の皆さんとともに共有をさせていただきたいと思いますので、委員長、是非お取り計らいいただければと思います。
85濱濱本幸也外務省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
委員御質問の数につきましては、やや一概に申し上げることが難しい面もあることを御理解いただければという具合に思います。
近年、経済社会の分野を始めとしまして、多数国間の枠組みにおける協力が深化しております。そのような中で、様々な条約が採択されるようになってきているということでございます。
一例を申し上げます。国連によりますと、国連事務総長が寄託者となっている多数国間に限っても、その数は五百六十本以上あるという具合にされております。そして、これらの条約につきまして、種々の改正のための議定書等が採択される場合もございます。そして、例…
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深作ヘスス(国民)
ありがとうございます。
今、濱本審議官からお答えいただいたように、数については明確にはできないというところは理解をいたします。それに、物によっては、多分、もう既に国際的にかなり昔のもので、日本が承認をしていないもので、今更やってもというようなものが存在するであろうということも想像できます。そういう意味においては、過去のものがどれだけあるのかということ、それは実は余り現実的ではないというところも理解をしながらも、国会の承認のプロセスについて少し考えていきたいと今日は思っています。
基本的には、条約交渉が行われて、バイのものは比較的早く国会に出てくるもの…
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87
茂木敏充(自民)外務大臣
ちょっと、請願の話なのか、そういったリストを出してくれという話なのか分からない部分ではあるんですが、いずれにしても、これは国会運営に関わる問題でありまして、深作委員の御意見というのはよく分かりますが、理事会等におきまして御議論いただければと思っております。
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- (上の発言)
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深作ヘスス(国民)
ありがとうございます。
ある意味で、大臣というか政治家としてどういうふうに思われるか。これまで、大臣が就任をされて、多分、今こういった条約が止まっています、これが全部どういう状況ですということを毎回説明しているというふうには余り思っておりません。外務省に確認をしたところ、担当課ベースで条約の管理を行っているというようなことだったので、機が熟したとき、必要性に、差し迫ったときに、これがある意味で国会に出てきて審議をされているのであろうと推察をいたします。
そこの部分を、二十年間ずっと毎日のようにこれを考えて追っかけるというのは現実的ではないと思いますが、ある意味で、これを事前に国会に、今どういう状況にあるのかというのを定期的に報告するシステムがあってもいいのではないかというふうに思っています。
大臣御指摘のとおり、これをどういった形で進めていくべきかについては、委員会の中で皆さんと議論をしていきながら進めていきたいと思いますが、是非、この問題意識については、今日は委員の皆さんとともに共有をさせていただきたいと思いますので、委員長、是非お取り計らいいただければと思います。
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國場幸之助(自民)
理事会で協議させていただきます。
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深作ヘスス(国民)
ありがとうございます。
では、続きまして、このままICAOについてお伺いをいたします。
ICAOの航空分野の脱炭素スキーム、CORSIAについてですけれども、CORSIAにおいてCO2削減効果を認められるためには、ICAOの承認を取得した持続可能な航空燃料、SAFを使用する必要があると理解をしています。
現在、我が国では、廃食油にとどまらず、規格外の農作物や食べられない植物、こういったものを原料にしたSAFの製造という動きが出てきています。しかし、CORSIA認証を取得するには、事業者が単独で申請できるのではなく、航空当局を通じて、国が原料や製造方…
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91中中山理映子国土交通省大臣官房審議官
お答えいたします。
我が国におきましては、国際航空における排出削減スキームとして、ICAOで採択されたCORSIAに基づき、国際航空における脱炭素化に向けて、持続可能な航空燃料、SAFの導入促進などに取り組んでおります。
委員から御指摘のありましたICAOにおいて使用可能なSAFや炭素クレジットにつきましては、御指摘のありましたとおり、CORSIA枠組みにおいて認証を取得する必要がございます。
このうち、SAFに関しましては、その原料、製法の多様化を図るため、CORSIA適格の登録認証を目指す国内事業者への支援を行い、これまでに五つの新規原料の登録…
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