防衛省でございます。
今回の日韓安全保障対話につきましては、初の次官級での開催となったわけでございますが、防衛省からも出席をいたしまして、北朝鮮への対応を始めとするインド太平洋情勢、中東情勢を含め、日韓両国を取り巻く戦略環境、また、日韓関係の戦略的重要性についての共通認識の下、日韓それぞれの安全保障、防衛政策の方向性、こうしたことについて、お互いに議論をし、理解を深めることができました。
日韓の防衛協力についてでございますが、これまで、日韓の防衛当局においては、大臣間での意思疎通、幕僚長級、実務者級、それから現場の部隊の間など、様々なレベルで緊密に意思疎通を図り、協力、交流を推進してきてございます。
小泉大臣の防衛大臣着任以降で申し上げれば、韓国の安国防長官とは、既に四回の防衛相会談を実施するなど、信頼関係をより強固にしているところでございます。
また、日米韓の枠組みにおいても、北朝鮮のミサイル警戒データのリアルタイム共有、三か国の共同訓練、フリーダム・エッジの実施を始めとしまして、着実に実績を積み重ね、日米韓の連携の強化に取り組んでおるところでございます。
日本と韓国の関係は、防衛の分野におきましても、多様なレベルでの意思疎通を通じ、協力、交流を積極的に推進していく、そういう状況にございます。防衛省といたしましても、引き続き、日韓、日米韓の連携を維持強化、しっかりしてまいる所存でございます。
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國場幸之助(自民)
休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。金城泰邦君。
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金城泰邦(中道)
こんにちは。中道改革連合の金城泰邦でございます。
十二時というお昼の時間に入ってしまいましたけれども、答弁をいただく皆様には、お昼休み、御苦労をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、質問に入りたいと思います。
まず初めに、日韓2プラス2について若干お伺いをしたいと思っております。
今月の五月七日、日本と韓国の両政府は、外務、防衛担当の次官級協議、2プラス2の初会合をソウルで開催をされております。報道によりますと、ホルムズ海峡の事実上の封鎖などで緊迫化する中東情勢や朝鮮半島情勢について協議をし、日米韓の共同訓練など安全保障協力…
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茂木敏充(自民)外務大臣
五月七日、ソウルにおきまして第十四回日韓安全保障対話が開催をされました。今回の対話は、金城委員御指摘のように、一月の日韓首脳会談を受けまして初の次官級での開催となったわけであります。
シャトル外交を含め日韓首脳間でも緊密な意思疎通が行われている中で、今回の対話においては、北朝鮮への対応を始めとしますインド太平洋情勢や中東情勢を含め、日韓両国を取り巻く戦略環境について意見交換を行いました。また、日韓関係の戦略的重要性についての共通認識の下、日韓それぞれの安全保障、防衛政策の方向性についてお互いに理解を深めることができました。
韓国は、国際社会の様々な課…
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- (上の発言)
59有有馬孝典防衛省防衛政策局次長
防衛省でございます。
今回の日韓安全保障対話につきましては、初の次官級での開催となったわけでございますが、防衛省からも出席をいたしまして、北朝鮮への対応を始めとするインド太平洋情勢、中東情勢を含め、日韓両国を取り巻く戦略環境、また、日韓関係の戦略的重要性についての共通認識の下、日韓それぞれの安全保障、防衛政策の方向性、こうしたことについて、お互いに議論をし、理解を深めることができました。
日韓の防衛協力についてでございますが、これまで、日韓の防衛当局においては、大臣間での意思疎通、幕僚長級、実務者級、それから現場の部隊の間など、様々なレベルで緊密に意思疎通を図り、協力、交流を推進してきてございます。
小泉大臣の防衛大臣着任以降で申し上げれば、韓国の安国防長官とは、既に四回の防衛相会談を実施するなど、信頼関係をより強固にしているところでございます。
また、日米韓の枠組みにおいても、北朝鮮のミサイル警戒データのリアルタイム共有、三か国の共同訓練、フリーダム・エッジの実施を始めとしまして、着実に実績を積み重ね、日米韓の連携の強化に取り組んでおるところでございます。
日本と韓国の関係は、防衛の分野におきましても、多様なレベルでの意思疎通を通じ、協力、交流を積極的に推進していく、そういう状況にございます。防衛省といたしましても、引き続き、日韓、日米韓の連携を維持強化、しっかりしてまいる所存でございます。
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金城泰邦(中道)
御答弁ありがとうございました。
北朝鮮を始めロシアや中国、こういった動きを見るにつけ、やはり、日米韓の連携、また日韓のシャトル外交、この必要性も今まで以上に増していると思いますので、外務大臣にはまたしっかり頑張っていただきたいと思っております。
通告の二番はちょっと後ろに回しまして、通告の三番からちょっと先にさせていただきたいと思います。
南極の環境保護議定書附属書についてでございます。
南極の平和利用を定めた南極条約の協議国会議が五月十一から二十一までの日程で広島で開催されていると、午前中の質疑でも出ておりましたとおりでございます。日本での開催…
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61中中村亮外務省大臣官房地球規模課題審議官
お答え申し上げます。
近年、南極地域におきましては、観光客数が増加し、観光活動の多様化、大型観光船の導入、特定の地域への集中的な上陸など、新たな課題が生じているということについては委員御指摘のとおりでございます。
観光を含む南極地域における活動につきましては、現在、環境保護に関する南極条約議定書及び同議定書の附属書に基づきまして、科学的知見に基づく環境影響評価の実施、廃棄物の管理、あるいは海洋汚染の防止など、厳格な環境保護の枠組みの下で管理が行われており、今後もこうした管理体制を維持していくことが重要である、このように感じております。
また、二〇二…
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金城泰邦(中道)
ありがとうございます。
また、協議国会議の意思決定、これには参加国の全会一致が求められるという制約の中で、実効的な規制など新たなルールの策定に向けて、この開催中の協議国会議のホスト国として今後どのようにそのリーダーシップを発揮していくお考えなのか、これは大臣に伺えればと思います。
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