土橋章宏 (チームみらい)

2026年4月15日・第221回国会 衆議院 外務委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 113 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 119 発言)

御答弁ありがとうございました。

投資といいますと、ちょっとお金もうけかというふうな印象もあると思うんですけれども、日本人というのはお金もうけを悪いことと捉えがちなんですけれども、そういった日本のよりよい商品を幅広い国に買っていただくということは、すごく双方にとってメリットがあります。

一方、宣伝費をたくさんかけたような国が、余りいいとは言えない商品をたくさん売っているというような状況もありますので、こうした、日本がODAを投資という側面も捉えましてどんどんと経済発展をしていくといったことも、私は大事だと思っております。

次に、日本のコンテンツの海外販売についてお伺いいたします。

政府は、日本発コンテンツの海外売上げを二十兆円に拡大するという明確な目標を掲げており、半導体や鉄鋼に匹敵する輸出産業として、経済の柱とすると発表しております。しかし、日本のコンテンツ産業は高い創造力と品質を有している一方で、商業展開がちょっと十分とは言えず、海外市場において他国に後れを取っています。いわゆる、技術で勝って産業で負けるという状況になっているかとも思います。

私自身も映画脚本や小説、漫画原作を手がける作家として働いていましたが、その制作現場においては、もっと作品を海外で売っていきたい、国産のプラットフォームで広く配信したいという声をよく聞きました。

そこで、お伺いします。

外務省として、日本文化の紹介にとどまらず、日本のコンテンツの販売促進という観点からどのような取組を行っているのか、お聞かせください。また、在外公館が現地の需要を把握し、日本企業へフィードバックするなど、いわばアンテナショップとして機能する可能性についてどのようにお考えか、併せて御見解をお伺いいたします。

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