チームみらいの土橋章宏です。
今日は、質問の時間をいただき、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。
まず、ODA及びJICAの在り方についてお伺いいたします。
現在、日本は各国に対してODAを実施しておりますが、近年は一帯一路を推進する中国と競合するケースもよく見られます。中国は、インフラ整備に加え、教育支援などもしっかり組み合わせることで、影響力を拡大しております。
こうした状況を踏まえると、日本のODAにおいても、従来の慈善という位置づけにとどまらず、投資としての側面をより明確にし、インフラだけではなく、教育支援や産業支援を一気通貫でセットして、より市場開拓にシフトしていく必要があるのではないかと考えます。
そこで、お伺いいたします。
政府は、ODA及びJICAの活動について、慈善と投資、いずれとして位置づけているのか、また、今後どのような方向性で運用していくのか、御見解をお示ししていただきたいと思います。
108
茂木敏充(自民)外務大臣
現下の中東情勢、エネルギーであったりとか、また、医薬品を含みます、医療用を含みます化学製品のみならず、委員御指摘のように、肥料であったりとか肥料原料のサプライチェーンの停滞をもたらし、世界全体の肥料供給にも影響が出る、ひいては食料事情というものにも大きな影響が出る懸念というのがあると考えております。
これを受けまして、肥料のサプライチェーンを含みます食料安全保障対応について、G7等の場でも様々な角度から議論を行ってきておりまして、日本も積極的に議論に貢献をしております。
先日、フランスで行われましたG7の外相会談におきましても、エネルギー、重要鉱物、…
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109木木下敏之(参政)
御答弁ありがとうございました。
例えば肥料製造設備の改修だけ先に先行してやらないかとか、いろいろなアイデアもございますが、何問か積み残したこともございますので、重要な問題だと私は思っておりますので、次回の一般質疑のときにまた続きをさせていただければと思います。
質問を終わります。ありがとうございました。
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110
國場幸之助(自民)
次に、土橋章宏君。
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- (上の発言)
111土土橋章宏(みらい)
チームみらいの土橋章宏です。
今日は、質問の時間をいただき、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。
まず、ODA及びJICAの在り方についてお伺いいたします。
現在、日本は各国に対してODAを実施しておりますが、近年は一帯一路を推進する中国と競合するケースもよく見られます。中国は、インフラ整備に加え、教育支援などもしっかり組み合わせることで、影響力を拡大しております。
こうした状況を踏まえると、日本のODAにおいても、従来の慈善という位置づけにとどまらず、投資としての側面をより明確にし、インフラだけではなく、教育支援や産業支援を一気通貫でセットして、より市場開拓にシフトしていく必要があるのではないかと考えます。
そこで、お伺いいたします。
政府は、ODA及びJICAの活動について、慈善と投資、いずれとして位置づけているのか、また、今後どのような方向性で運用していくのか、御見解をお示ししていただきたいと思います。
112
茂木敏充(自民)外務大臣
ODAを通じて国際社会の平和と繁栄に貢献するということは、資源の安定供給の確保にも直結し、ひいては我が国の平和、安定、更なる繁栄といった国益にもつながると考えております。
道路を始め、日本の支援で整備をされたインフラは極めて質が高いと、供与国からも高く評価をされておりまして、これが日本への信頼にもつながっている。ある太平洋島嶼国で、日本が二十年前に整備した道路と、違う国が十年前に整備した道路を比べてみますと、日本が二十年前に造った道路は全くひび割れていないんですよ。一方で、違う国が造った道路は十年前なのにかなり亀裂が入っているということで、こういったこ…
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113土土橋章宏(みらい)
御答弁ありがとうございました。
投資といいますと、ちょっとお金もうけかというふうな印象もあると思うんですけれども、日本人というのはお金もうけを悪いことと捉えがちなんですけれども、そういった日本のよりよい商品を幅広い国に買っていただくということは、すごく双方にとってメリットがあります。
一方、宣伝費をたくさんかけたような国が、余りいいとは言えない商品をたくさん売っているというような状況もありますので、こうした、日本がODAを投資という側面も捉えましてどんどんと経済発展をしていくといったことも、私は大事だと思っております。
次に、日本のコンテンツの海外…
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114渡渡邊滋外務省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
御指摘のコンテンツでございますが、日本成長戦略会議の下、十七の戦略分野の一つに位置づけられておりまして、今や日本の基幹産業の一つという認識でございます。
外務省としましても、日本文化の紹介にとどまらず、日本のコンテンツ産業の海外展開を戦略的に後押しする観点から、成長戦略の議論に積極的に関与するとともに、様々な取組を行ってございます。
具体的には、首脳会談を含む外交機会を活用し、日本のコンテンツ産業の海外展開に向けて、各国ハイレベルとの間で海賊版対策を含む連携協力を推進してございます。また、ODAの戦略的な活用、国際交流基金との…
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