横山信一 (公明党)

2025年11月27日・第219回国会 参議院 法務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 77 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 154 発言)

人権上の問題ですので、この人種差別撤廃委員会からの勧告は、この解消法ができて十年というこの節目の中でどう捉えたらいいのかということをやっぱり判断をしていかなきゃいけない、勧告をどう受け止めるかということですよね。何か所管委員会で検討してもらいますみたいな、そういうことではなくて、我が国の矜持が求められているというふうにも言えると思います。

一方で、その生活習慣の違う外国人とやはり同じ生活空間を共にした場合、例えばごみの曜日が、日本人だときちっと分別しますけれども、そういうところが全くやっていないところから来るわけですから、何か違和感があってどうしても地域住民とのあつれきが生じるみたいなところもあるわけでありますが、そういったところを総合的にやはり判断をしていかなきゃ、対策を打っていかなきゃいけないというふうにも思います。

しかし、冒頭触れたように、これ人権上の問題としてどう取り組むかという、共生社会というのはそこが根本にあるわけですから、そういう意味でこのヘイトスピーチ対策というのは重要になるわけですけれども、このヘイトスピーチ対策で重要なのは、啓発を強化することであります。啓発を強化するという意味では、法務大臣など影響力の強い公人による発信が大事だというふうに思いますけれども、大臣、どう取り組むのか、伺います。

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