竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官

2025年11月20日・第219回国会 参議院 文教科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 152 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 249 発言)

お答え申し上げます。

先生御指摘のプレーパークにつきましては、こども家庭庁ではその設置数等を把握しておりませんけれども、遊びの重要性につきましては、令和五年十二月に閣議決定されました幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョンにおきまして、子供の妊娠期から幼児期までの初めの百か月が生涯にわたるウエルビーイングの向上にとって最も重要な時期であり、乳幼児期に多様な人や環境と関わる豊かな遊びと体験が子供の心身の健やかな成長に欠かせないものである旨が明確に書かれているところでございます。

また、学童期以降の遊びにつきましても、こども家庭庁の専門委員会におきまして、その重要性などにつきまして御議論いただいているところでございます。

その上で、令和五年十二月に閣議決定されましたこどもの居場所づくりに関する指針におきまして、子供が自由に遊び、過ごせる場が減少しているという指摘をされていることを踏まえまして、こども家庭庁では、遊びや体験活動の場も含めた居場所づくりを進めるため、モデル事業を通じて子供の居場所づくりに係る好事例の収集、共有、そして効果的な支援方法等の検証、それから居場所づくりのニーズ把握や資源発掘、活用等を担うコーディネーターの配置、こういったことにつきまして自治体に対する補助を実施しているところでございます。

引き続き、プレーパークを含めた子供の居場所づくりにつきまして、自治体の取組を支援してまいりたいと思っております。

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