佐々木りえ (日本維新の会)

2025年11月20日・第219回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 166 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 212 発言)

ありがとうございます。

農林水は国の基、先ほども大臣が熱い思いを、その思いがしっかりと伝わってまいりました。

ネット上でも、先ほども大臣が申されておりましたが、大変話題になって、私も、あの訓示、農政の思いですね、特に、頭で考えるのではなく、現場にいる人の気持ちに立ち、そして、全ての責任は、大臣、僕が取ると言われた言葉がとても共感を覚えました。

大臣自身、就任されてから毎週、全国各地に出張されている。一昨日は広島にカキの視察にも行かれておりました。また、農水省の方が、レクに来られている官僚の皆様も土日に農業をやっていますという方が非常に多く、さすがは農水省だなと、また感銘を受けさせていただいております。

冒頭、大臣とは同じ世代を生きたと申し上げましたが、平成五年、小学生のとき、いわゆる平成の米騒動がありました。大臣も、もしかしたらそのときに外国産米を口にされたかもしれません。私自身は、実家で祖父母がおいしいお米を作っていることもありましたから、でも、試しに買って食べてみようとなりました。そのとき、外国産米を口にしたとき、かなり拒絶感が、ジャポニカ米ではないですからかなり拒絶感がありました。主食であるお米、国産米を日本人が食べられなくなることがあると、その危機感を子供ながらに感じました。

かごしま委員からも先ほどございました、日本の食料自給率はカロリーベースで三八%、ここ最近は横ばいが続いております。農林水産省としては、ずっと食料自給率向上を、目標を掲げられてきております。さらに、昨年は食料安全保障という概念が初めて法律に書き込まれました。

国際情勢が不安定化する中、有事に国民をやはり飢えさせることなく、これは国家として最大の責務の一つであると考えます。下げ止まっている、横ばいとなっているのは関係者の努力の、皆様の成果の一つではあると思いますが、目標を掲げながら食料自給率がここまで、これまで向上してこなかった原因、そして対策をどのように考えていらっしゃるか、お考えをお聞かせください。

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