かごしま彰宏 (国民民主党)

2025年12月18日・第219回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 77 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 157 発言)

大変ありがとうございました。

通告からもう一歩、二歩と踏み込んだ内容でございましたけれども、大臣からしっかりと御答弁をいただけたこと、大変うれしく思います。地域計画は息の長い取組になっていくと思いますので、引き続き御議論をさせていただければ幸いでございます。

次の問いに移らせていただきます。

ここから少し飼料用米、お伺いをさせていただきます。

今回、御承知のとおり、米不足ございました。主食用米への転換が進んだ結果として、東野委員からも御質問ございましたけれども、やはりこの飼料用米から主食用米への転換が進んだということで、飼料用米の生産量が減少しているわけでございます。昨年産から比べて本年産、約半分になっています。ついでに言うと、一昨年産から比べれば三分の一になっております。

こうした中で、やはり、その畜産農家の皆さん、飼料用米を使われている畜産農家の皆さんにとってはやはり大きな影響があるんだろうということは先ほどからの質疑でもあったとおりでございまして、ここで一問、どういった影響があるでしょうかといったところを御質問させていただこうと思ったんですが、時間の関係上、また質疑も出ましたので飛ばさせていただいて、先ほど大臣からは、飼料用米から主食用米への作付けの転換が進んだことについて、水活とかのこれからの措置も含めてしっかりやっていきたいとの御答弁がございました。

ただ、やはりこの飼料用米が減ったことについて大きな影響を受けるのは、耕種農家さんだけではなくて畜産農家さんもそうだと思います。そうした中、大臣御地元のその平田牧場の皆様も、恐らくこの飼料用米の生産量がこれだけ減少しているといった中で、不安であったり、あるいは経営的コスト、こういった部分も掛かっておられるのだろうなと拝察をする中において、揚げ足を取るものでは全くないですが、ただ、米不足、そもそも起きてしまった原因として、政府の需要予測を見誤ったといったことは大臣もお述べのとおりだと思います。

それにひも付いて今回飼料用米の減産というものが起きておるわけですから、この飼料用米の減産に対する補填措置、経営的な支援というのは、これはやはり政府が責任を持って進めていくべきだというふうに思っております。

畜産農家の皆さんに安心して取り組んでいただくためにも、是非前向きなメッセージをいただければ幸いでございます。

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