成松英範内閣府孤独・孤立対策推進室長

2025年11月20日・第219回国会 参議院 内閣委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 84 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 201 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘のとおり、令和六年の小中高生の自殺者数が過去最多の二百五十九人になったことは極めて深刻な状況と考えております。

こうした状況を踏まえ、本年五月に孤独・孤立対策重点計画を改定させていただきました。この中で、児童館やフリースペース、子供食堂といった学校でも家庭でもない多様な居場所づくり、子供、若者の悩みを地域で受け止め、伴走支援を行う体制の構築などを含む子供、若者の孤独、孤立状態の予防の推進を新たに重点取組事項に盛り込んだところでございます。

また、内閣府におきましても、誰にも相談できず、孤独、孤立の状態で悩んでいる子供向けに相談窓口を紹介するウェブページを作成し運営しているほか、子供向けの居場所に関する先駆的な取組を行うNPOへの支援を行っているところでございます。

引き続き、子供、若者を始め、孤独、孤立に悩む人を誰一人取り残さない社会の実現を目指し、こども家庭庁を始めとする関係省庁やNPO等の関係機関とも緊密に連携しながら、孤独・孤立対策に着実に取り組んでまいりたいと考えております。

以上でございます。

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