国・地方共通相談チャットボット、通称Govbotということでございますが、国民の利便性の向上や自治体の負担軽減等を図るため、国民からの問合せのニーズが多い行政分野を中心に、国が一定程度統一的に回答できる質問に対応するチャットボットということで承知をしております。デジタル庁がシステムの開発、運用、総務省が各府省におけるFAQ作成の支援等をそれぞれ担って、連携してサービスを提供しておるところでございます。
国民の利便性の向上、そして自治体の負担軽減等を図ることは大変重要でございますので、ただいま委員から御指摘のあった点は課題であるというふうに認識をしております。
総務省といたしましては、Govbotに搭載する分野を拡充するですとかFAQの内容の充実を図ってまいりますほか、この精度向上などの技術革新も踏まえた生成AIの活用を含めた機能強化、そして効果を検証するためのKPIの見直し、さらにはログデータの取得、活用、今御指摘いただいたようなことについて、どういうやり方が良いのか、開発、運用を担うデジタル庁とよく連携して、費用対効果の観点も踏まえつつ検討してまいりたいと考えております。
94
伊波洋一政府参考人など
台湾有事で存立危機事態というのは、中国との全面戦争に入ることです。日中戦争に備えるのが島外避難計画です。沖縄が高市発言で恐れているのはこの点なんです。
確かに、まだ台湾有事は起きておらず、自衛隊が参戦することもないので、違憲の武力行使が実際に起こっているわけではありません。
しかし、このキーンエッジやキーンソードなど日米の共同軍事演習に見られるように、既に、米国が参戦しているかいないかにかかわらず、存立危機事態で自衛隊が武力を行使するという訓練、実際の運用が繰り返されています。集団的自衛権に基づく武力行使のための演習、運用は、憲法に違反するものであり…
この発言のページ
95
安野貴博政府参考人など
チームみらいの安野貴博でございます。
本日は質問の機会をいただき、ありがとうございます。
今回、補正予算にも含まれております行政相談チャットボット、Govbotについてお伺いしたいと思います。
近年、チャットGPTなど対話型生成AIが世界中で業務に活用をされております。行政においても、このような技術をどう活用するかは極めて重要なテーマです。Govbotは、二〇二四年三月に提供を開始された、総務省とデジタル庁が提供する国・地方共通相談チャットボットです。行政に関する質問に二十四時間対応する仕組みであり、行政のAI活用における中核的な事業となり得るもの…
この発言のページ
96
吉川沙織(立憲)
まず、林総務大臣。
この発言のページ
- (上の発言)
97
林芳正(自民)総務大臣
国・地方共通相談チャットボット、通称Govbotということでございますが、国民の利便性の向上や自治体の負担軽減等を図るため、国民からの問合せのニーズが多い行政分野を中心に、国が一定程度統一的に回答できる質問に対応するチャットボットということで承知をしております。デジタル庁がシステムの開発、運用、総務省が各府省におけるFAQ作成の支援等をそれぞれ担って、連携してサービスを提供しておるところでございます。
国民の利便性の向上、そして自治体の負担軽減等を図ることは大変重要でございますので、ただいま委員から御指摘のあった点は課題であるというふうに認識をしております。
総務省といたしましては、Govbotに搭載する分野を拡充するですとかFAQの内容の充実を図ってまいりますほか、この精度向上などの技術革新も踏まえた生成AIの活用を含めた機能強化、そして効果を検証するためのKPIの見直し、さらにはログデータの取得、活用、今御指摘いただいたようなことについて、どういうやり方が良いのか、開発、運用を担うデジタル庁とよく連携して、費用対効果の観点も踏まえつつ検討してまいりたいと考えております。
98
吉川沙織(立憲)
次に、今枝デジタル副大臣。
この発言のページ
99
今枝宗一郎(自民)デジタル副大臣・内閣府副大臣
委員には、Govbotの有用性につきまして御注目をいただき、御質問いただいたことをまず感謝を申し上げたいと思います。
このGovbotにより、国民の役に立つシステムとして運用を改善をしていくということは非常に重要なことであります。
御指摘のございました、技術革新に即応した調達のやり方、そしてまたKPIの見直し、そして最新技術を用いた機能強化といった改善につきましては、総務省における改善の方向性に関わる議論を踏まえながら、政府における生成AI利活用を推進してきた知見等も活用しながら、どのような在り方が望ましいのか、総務省とも検討をしてまいりたいと考えて…
この発言のページ
100
安野貴博政府参考人など
こちらの改善というところは非常に可能性があるものだと考えておりますので、是非進めていただきたいと思っております。
続いて、政治団体における政治資金管理の在り方についてお伺いいたします。
補正予算では、政治資金収支報告書データベースの構築等に三十・一億円が計上をされております。こうしてオンライン化を進めている今こそ、システム仕様を刷新する好機だと考えております。
私たちチームみらいは、政治と金の問題を重要な課題と捉えた上で、技術で実現可能な解決策を示すため、みらいまる見え政治資金というシステムを開発、公開をしております。これは、銀行口座やクレジットカ…
この発言のページ