2025年11月20日・第219回国会 参議院 国土交通委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 167 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 186 発言)

四国内だけじゃないですよね、大臣。都会と地方、随分格差が広がっておりますよね。

この時間距離図で日本を描くと、とてもいびつになるんですよね。国土のバランスの崩れが大きくなってきています。地方は人口流出、地盤沈下は本当に深刻なものになっています。が、一方、東京はもう満杯状態ですよね。ですから、この流れを反転させて地方に人と産業の回帰を促すには、高速道路の役割は大きいですよね。

地域経済を支える動脈であり、能登半島地震でも明らかになったように、災害時には命をつなぐ生命線、命の道となりますが、資料四を御覧ください。

これ御覧いただくとお分かりいただけると思うんです。命の道路がつながっていない。高速道路のミッシングリンクが、四国では南海トラフ地震の津波想定域なんです。ぴったり重なっています。道がないんですね。ですから、災害時の避難、救援、物資輸送に深刻な支障を来すおそれが高いです。ですから、代替ルートも少ないものですから、孤立する危険性も高いので、地元の皆さんはとても心配をしています。

大臣、命を守る道路は必要ですよね。こうした区間を防災拠点道路として、今後優先的に整備を進めるお考えはありませんか。

前後のやりとり

163の発言を見る

171の発言を見る