上野賢一郎 (自由民主党)厚生労働大臣

2025年12月4日・第219回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 153 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 238 発言)

今御指摘をいただきましたチーム医療という観点は非常に大切だというふうに考えております。

その上で、医療関係職種のタスクシフトなどにつきましては、今委員から御指摘がありましたように、とりわけ医師偏在が深刻な地域におきまして特に有効だと考えております。

ただ一方、将来を見据えますと、各地域においてもそれぞれ重要になろうかというふうに思いますので、地域を限定せずに全国的な取組として進めていきたいというふうに考えています。

特定行為研修、これも非常に大事な制度だと考えておりますが、救急外来あるいは在宅医療等の現場で、医師等の判断を待たずに手順書に基づいて一定の診療の補助を行うことにより、必要な医療ケアをタイムリーに患者に行うことができ、その活躍は今後とも期待をされるところであります。

委員から御指摘ありましたとおり、特定行為研修修了者、これは現在一万三千人程度しかいらっしゃらないということで、最近増加傾向でありますが、引き続き、シンポジウムの開催などで制度そのものの周知を図らせていただきたいと考えておりますし、更なる養成にも取り組んでいきたいと思います。

また、特定行為自体の内容につきましても、引き続き関係者の御意見を伺いながら検討していきたいと考えています。

前後のやりとり

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