猪瀬直樹 (日本維新の会)

2025年12月2日・第219回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 194 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 280 発言)

猪瀬直樹です。

今回の医療法改正案、そしてその修正案において、我々日本維新の会が自公維の三党協議の場で主張してきた約十一万床の病床削減と、それによる約一兆円の医療費削減に向けた道筋が明確になりました。

我々の公約である医療費四兆円削減に向けた第一歩となるわけですけれども、この予算措置が今回の補正予算案に盛り込まれることになれば、あとは厚労省がどれだけ本気になってこの病床数削減に取り組むかどうかということに懸かってきますので、いずれまたその本気度については、また具体的なやり方については質問したいと思いますので、そのときはよろしくお願いします。

さて、この医療法の質疑の前に、自民と維新の二党協議で詰めの段階に来ているOTC類似薬の件について、一点確認しておきたいということがあります。

我々維新は、協議の当初から一貫してOTC類似薬について、原則として保険適用から除外して、薬剤費を全額患者負担にすべきという考えなんですけれども、その場合に、薬局でそのOTC類似薬を販売するときの販売価格はどう考えるのかということなんですね。現行の零売と同様に、調剤基本料、調剤技術料等発生せずに、したがって無駄な調剤費が削減されるわけですけれども、その代わりにOTC類似薬を自由価格で販売するというのが一番自然だろうと考えるんですよ。

これについて厚労省の見解をお聞かせ願いたいです。参考人ですね、これはね。

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顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)