かまやち敏 (自由民主党)

2025年12月2日・第219回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 26 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 280 発言)

今御指摘の方向は是非しっかり進めていっていただきたいと思います。一方で、なかなか、それだけで今の状況が大きく改善するのもなかなか難しいのかなという気もいたしますので、しっかり知恵を出しながら必要な診療科の医師がしっかり働きやすい環境を整えていくということは是非必要だろうというふうに思います。

もう時間もあと僅かになりましたが、これは御質問ということではなくて、関連して要望を申し上げたいと思います。

高額療養費の問題に関しては今いろいろ検討が進んでいるところでありまして、どのようにこれを扱うのかというところは現在まだ確定はしていないと承知していますが、高額療養費の問題は前回の国会でもいろいろ議論があった中で、例えば、手術を受けて、ある月、あるいは月またぎで次の月において非常に自己負担が増えた場合の高額療養費の上限をどうするかということももちろん議論ですけれども、やはり、長期にわたって療養が必要な方の場合には、一年にどれだけ自己負担額が生じたかという年額のその高額療養費の上限というようなことも考えて制度を設計していっていただいて、そして、長くにわたり療養が必要な方々の負担が重くなり過ぎないようにということについては最大の配慮が必要だと思っておりますので、そのことを御指摘申し上げまして、私の質問を終わりたいと思います。

どうもありがとうございました。

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