上野ほたる (日本維新の会)

2025年11月20日・第219回国会 参議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 147 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 180 発言)

そうですね、価格以外にも、例えば品質であったりとか安全性であったりとかいろんな側面はあると思いますので、是非そういったところもこれからも引き続き研究いただきながら、あと、今内閣主導で行われているレアアース泥についても私個人的に大変注視しておるところですので、今後の展開、いろんな面を含めて期待しております。

続きまして、中小企業の支援についてお伺いします。

私、北の国から来たような名前をしているんですけれども、実は野上委員と一緒の富山県在住でございまして、富山県の方は、田畑や漁業といった第一次産業もあるんですけれども、第二次産業のウエートが大変大きい物づくり県でございます。全国的な傾向と同様に、中小企業も多く、昨今の原材料の価格ですとか仕入れ単価の上昇であったり、人材の確保が難しいという状況であったりとか人件費の増大など、大変厳しいというお声をよく頂戴するわけでございます。

そこで、幾つかお聞かせいただければと思います。

中小企業白書の方にも、不足している職種としては、人材の不足ですね、している業種としては、販売であったりとかサービス業であったりとか建設作業者といったような、いわゆる現業職と言われるような現場で働かれる方が多い、最も多い傾向にありまして、管理職であったりとか事務職の不足感とは大変乖離しているというような状況でございます。

こうした意味では、経産省の方は企業への支援が重立って、成長させることによって人材へと還元していくというところが主たるところかとは思うんですけれども、どちらかというと、中小企業の方、特に小規模事業者の方とかは人材が不足をしていて、今日明日の仕事、オペレーションの問題がある中で、経産省政策であると、やっぱりどうしても中長期に対する対応策がメイン、重点が置かれてしまっているという状況ですので、こうした時間軸といいますか、今日明日必要だというような人材に関しても、短期的な目線で見ても経産省の方で支援ができないかというふうに考えているんですけれども、いかがでしょうか。

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