小林大和資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長

2025年11月20日・第219回国会 参議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 124 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 180 発言)

お答え申し上げます。

洋上風力は、海に囲まれた我が国において導入ポテンシャルが高い国産エネルギーでありまして、再生可能エネルギーの主力電源化に向けた重要な柱であると、位置付けは全く変わるものではありません。

三菱商事の三海域の撤退というものがこの夏にあったわけでございますけれども、千葉を含め、地元地域の期待を裏切ることになったものと承知をしております。

経済産業省としては、洋上風力発電事業を着実に実現する観点から、関係審議会において、今回の撤退の要因の分析を行い、年内をめどに公募制度の見直しを含む事業環境整備について一定の整理を付けるべく取り組んでいるところでございます。また、その後、千葉県銚子市沖を含む三海域については、地元の意向をしっかりと踏まえて、できるだけ速やかに再公募を行うこととしたいと考えております。

洋上風力発電事業は、地域の理解を得ずして進められるものではもちろんございません。経済産業省としては、今、県が設置をいたしました銚子地域の未来創造会議に出席しながら、地元の声も聞かせていただいているところでございます。

こうしたことも踏まえて、地元の御関心や御期待に応えられるよう、しっかり取り組んでいきたいと考えております。

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