平木大作 (公明党)

2025年12月16日・第219回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 82 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 123 発言)

ありがとうございます。それでは、質疑続けたいと思います。

今、再就職先の満足度八割ぐらいにまで上がっているということで、すばらしいなというふうにお伺いしました。

一方で、やっぱりこれ、入っていただいている、あるいはこれから志願される自衛官の皆さんにとって安心材料になるのもそうなんですけど、やっぱりこれ社会に広く、そもそも自衛官の皆さんって、じゃ、ビジネスの世界に来たら例えば何ができるのかとか、そういったことってより認識していただくことで、ぐっとキャリアの選択肢ってやっぱり広がっていくんだろうというふうに思っています。

この後、是非ちょっと小泉大臣にお伺いしてみたいんですけれども、私もかつて米銀に勤めていまして、アメリカの企業ってやっぱり米軍出身の方が普通に幹部として働いていらっしゃるんですよね。私自身も実は直属の上司が軍出身の方だったことがあって、反りが合わなくて大変な思いしたんですが、ちょっと話を、内線取っていていろいろ相談を受けていて話していたら、上司が自分のパーテーションのところに来て、電話を一回置けと、で、何だろうと思って聞くと、おまえのボスは誰だと言われて、あなたですと言った瞬間に目の前で電話線引きちぎられて、今すぐ俺の仕事しろって言われて大変肝を冷やしたこととかあるんですけれども、ちょっと古いある意味軍隊式なやり方をする上司ではありましたが、ただ、社会の中でやっぱり、例えば米軍の中で培われたリーダーシップですとか様々な能力というものがちゃんと評価されているということの一つの示唆なんだろうと思っています。

そこで、大臣にお伺いしたいんですけれども、そもそも自衛官に求められるスキルセット、それとやっぱり、最初もあれば、キャリアを積むにつれて当然異なってくるところもあると思うわけですけれども、入隊後にいろんな研修も行われると思うんですけど、そういうものを通じて得られる能力って一体どういうものなのか。また、最近はそもそも戦い方が変わったということをすごく強調されるわけですけど、じゃ、その中で、近年どういうものを重視されるようになってきているのか。これ、退官後のセカンドキャリアみたいなことを考える上でも、ちゃんとこれを言葉として整理して発信しておくというのはとても重要なことじゃないかと思っているんですが、大臣の御見解をお伺いしたいと思います。

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