政治資金もそうであります、選挙制度というのもまさに民主主義を支えるインフラ、これは、各党各会派、幅広い合意を得る中でしっかりと進めていくべき課題であるというふうに思います。
そういう意味では、我々、先ほども申し上げましたとおり、選挙制度というのは、やはり民意の反映、民意の集約、いろいろな視点からの検討が必要でございますので、しっかりとそうした点も踏まえた議論というのが必要だということは改めて申し上げたいというふうに思います。
最後、残った時間、残り一問ぐらいかと思いますが、少し住宅政策について金子大臣にお伺いをしたいというふうに思います。
私も国土交通大臣として取り組んできたテーマでもございますが、公明党は今まで、住まいというのは生活の基盤であるというふうに位置づけてまいりました。ある意味、住宅というのは社会保障の基盤だというふうに考えてきたところもあります。
そういう意味では、福祉と住宅の連携というのをずっと進めてまいりました。例えば、住居確保給付金で、失業などで住居を失うおそれがある方に対するそういったサポートであるとか、あるいは高齢者や障害者など住まいの確保が困難な方を支援するセーフティーネット住宅等々、いろいろな取組をしてまいりまして、もちろん、現役の子育て世帯、若い方、こうした方が住宅を取得しやすくなるように、こういう支援もるる行ってまいりました。
しかし、最近、特に課題となってまいりますのが、都心部などを中心に住宅価格が非常に高騰をしている、現役世帯が購入できるレベルをはるかに超えているんじゃないか、こういう御指摘があるわけであります。私も大変に危機感を持っておりましたし、そういった目で政策を考えておりました。
もちろん、マンションの価格というのは、大臣も御承知のとおり、需要と供給の関係というのもありますし、元々資材や人件費も相当高騰している、コロナ後のそういった価格が反映をされているということもあります。様々な要因が当然あるんですけれども、一つよくある御指摘として、こうした都心のマンションについては投機目的の取引というのがひょっとしたら価格を引き上げているのではないか、こういった御指摘があったかと思います。
実態の調査等も私もやってまいりましたが、実需を当然反映をした部分もかなり多いというふうなヒアリングの結果もありましたが、国外居住者を含めて、投機目的の取引が本当にないのか、どの程度なのかというところは実態調査しないと分からないんじゃないかということで、調査の開始を当時指示をした経緯もございます。
この実態について、是非引き続き調査をしていただき、原因を把握をして、投機的な動きが問題となるのであれば、やはり対応が必要だというふうに思います。
あわせて、やはり住宅取得環境の整備、あるいは、今、既存住宅も流通をさせようという取組も促進をしておりますけれども、若い世代ですとか、あるいは子育て世帯ですとか、皆さんがしっかりと希望する住宅を手に入れられるようなこういう施策、これから経済対策等も含めて様々検討されるかと思いますけれども、これは是非しっかりと取り組んでいただきたいというふうに思っております。金子大臣の答弁をいただきたいと思います。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
定数削減に当たりましては、今御指摘いただいたような点も含めて、まさに各党各会派で御議論いただくべきものでございます。これから、自民党と日本維新の会との合意に従って、まず与党間での考えを整理した上で、御党を含む各党と真摯に議論をしていくということを考えております。
この発言のページ
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中野洋昌(公明)
そういったことも含めて各党各会派で議論をするという答弁であります。
平成六年の改正の基になりましたのが、平成二年の選挙制度調査会というところで出た答申というのが一つベースなのかなというふうに思っております。
総理、例えば、今連立を組まれている維新の会さんは、比例だけを削減すればいいんじゃないか、そっちの方がスピーディーではないか、こういう御意見もあるわけであります。しかし、他方で、この選挙制度調査会の答申の中でも、比例代表制というのは、多様な民意をそのまま選挙に反映し、少数勢力も議席を確保し得るという特性があるという制度の特性が書いてあります。小選挙…
この発言のページ
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
日本維新の会と自民党の間の合意なんですけれども、衆議院定数おおむね一割、これを削減するということ、これを議員立法で提案をして、成立を目指すということでございますので、まず数について考える。
どのように削減していくかということは、これはまさに各党各会派で御議論いただくべき事柄でありますので、日本維新の会との合意に従って、まず与党間で考え方を整理した上で、御党を含む各党と真摯に議論をさせていただきたいと思っております。
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- (上の発言)
87
中野洋昌(公明)
政治資金もそうであります、選挙制度というのもまさに民主主義を支えるインフラ、これは、各党各会派、幅広い合意を得る中でしっかりと進めていくべき課題であるというふうに思います。
そういう意味では、我々、先ほども申し上げましたとおり、選挙制度というのは、やはり民意の反映、民意の集約、いろいろな視点からの検討が必要でございますので、しっかりとそうした点も踏まえた議論というのが必要だということは改めて申し上げたいというふうに思います。
最後、残った時間、残り一問ぐらいかと思いますが、少し住宅政策について金子大臣にお伺いをしたいというふうに思います。
私も国土交通大臣として取り組んできたテーマでもございますが、公明党は今まで、住まいというのは生活の基盤であるというふうに位置づけてまいりました。ある意味、住宅というのは社会保障の基盤だというふうに考えてきたところもあります。
そういう意味では、福祉と住宅の連携というのをずっと進めてまいりました。例えば、住居確保給付金で、失業などで住居を失うおそれがある方に対するそういったサポートであるとか、あるいは高齢者や障害者など住まいの確保が困難な方を支援するセーフティーネット住宅等々、いろいろな取組をしてまいりまして、もちろん、現役の子育て世帯、若い方、こうした方が住宅を取得しやすくなるように、こういう支援もるる行ってまいりました。
しかし、最近、特に課題となってまいりますのが、都心部などを中心に住宅価格が非常に高騰をしている、現役世帯が購入できるレベルをはるかに超えているんじゃないか、こういう御指摘があるわけであります。私も大変に危機感を持っておりましたし、そういった目で政策を考えておりました。
もちろん、マンションの価格というのは、大臣も御承知のとおり、需要と供給の関係というのもありますし、元々資材や人件費も相当高騰している、コロナ後のそういった価格が反映をされているということもあります。様々な要因が当然あるんですけれども、一つよくある御指摘として、こうした都心のマンションについては投機目的の取引というのがひょっとしたら価格を引き上げているのではないか、こういった御指摘があったかと思います。
実態の調査等も私もやってまいりましたが、実需を当然反映をした部分もかなり多いというふうなヒアリングの結果もありましたが、国外居住者を含めて、投機目的の取引が本当にないのか、どの程度なのかというところは実態調査しないと分からないんじゃないかということで、調査の開始を当時指示をした経緯もございます。
この実態について、是非引き続き調査をしていただき、原因を把握をして、投機的な動きが問題となるのであれば、やはり対応が必要だというふうに思います。
あわせて、やはり住宅取得環境の整備、あるいは、今、既存住宅も流通をさせようという取組も促進をしておりますけれども、若い世代ですとか、あるいは子育て世帯ですとか、皆さんがしっかりと希望する住宅を手に入れられるようなこういう施策、これから経済対策等も含めて様々検討されるかと思いますけれども、これは是非しっかりと取り組んでいただきたいというふうに思っております。金子大臣の答弁をいただきたいと思います。
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金子恭之(自民)国土交通大臣
大臣を引き継ぎました私に御質問いただきまして、ありがとうございます。
都市部を中心とした住宅価格高騰につきましては、中野前大臣におかれましては、住宅取得環境の整備やマンション取引の実態把握に積極的に取り組んでこられたことに対しまして、深く敬意を表します。
住まいは生活の基盤であり、御指摘のとおり、住宅取得を望む方が安心して住宅を確保できる環境を整備していくことが重要だと考えております。
この点、近年の住宅価格上昇の背景には、先ほどお話がありました、供給と需要の両面での様々な要因があるものと認識しており、例えば、資材価格や労務費の上昇等に伴う建築費の…
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中野洋昌(公明)
ありがとうございます。
しっかりと、経済対策、これから議論がある中で、我が党としても、国民生活のために必要な政策、様々提言をさせていただきたいと思っております。どうかよろしくお願いします。
以上で質問を終わります。ありがとうございました。
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枝野幸男(立憲)
この際、山崎正恭さんから関連質疑の申出があります。岡本さんの持ち時間の範囲内でこれを許します。山崎正恭さん。
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