川内博史 (立憲民主党)

2025年11月10日・第219回国会 衆議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 203 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 375 発言)

この問題は、また更に個別の委員会で議論を進めたいというふうに思います。

そこで、高市総理大臣、赤木雅子さんも傍聴に今日いらしております。森友学園の問題なんですけれども、売払い前提の定期借地、それから瑕疵担保責任免除特約、延納の特約、契約金額、当初非公表だったわけですけれども、千百九十四件の中で売払い前提の定期借地はこの森友学園のみ、瑕疵担保責任免除特約をつけて売り払ったのも千二百十四件のうち森友学園のみ、延納の特約、千二百十四件のうち森友学園のみ、契約金額、当初非公表も森友学園のみと。これは物すごい確率になるんですよね。天文学的な、一兆七千百四億四千四十七万六千百二十八分の一、これは宝くじの一等に八万回当たる確率だそうです。すごい確率なんですよね。

さらに、それが明るみに出たら文書が改ざんされた。これは財務省が組織としてやったわけですよね。財務省が組織としてやったんですよ。値引きをしました。不動産鑑定評価額は九億五千六百万でした。それを八億円余り値引いて一億三千四百万で売却しました。財務省が組織としてやりました。文書の改ざんも組織としてやりました。一人の真面目な公務員がそれに抵抗し自死をしたということで、こういう問題を一つ一つ、なぜなのか、組織としてなぜこんなことが起きたのかということを明らかにしていくことが、内外に山積する課題に当たっていく場合にとても重要なことであるというふうに思います。

そこで、高市総理にお伺いをしますが、赤木雅子さんから総理にお手紙を宛てさせていただいたというふうに聞いておりますけれども、お読みいただいたでしょうか。そして、その御感想があれば聞かせていただきたいというふうに思います。

前後のやりとり

199の発言を見る

207の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)