松本尚 (自由民主党)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)

2025年11月7日・第219回国会 衆議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 69 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 340 発言)

ありがとうございます。

我が国におけるサイバーセキュリティーの脅威というのは、今非常に広がっていることは委員も御承知おきのとおりだと思います。政府が積極的にこの役割を果たしていくということは非常に重要だと考えております。

今お話ありました民間企業に対しましては、基準、そしてガイドラインを我々がしっかりと示していくことで、制度的にも彼らを誘導していくというか、協力を仰いでいくということが必要だというふうに思っています。

この五月にサイバーセキュリティ基本法が改正をされまして、重要インフラ事業者、これが約二万事業者ございますけれども、彼らに対する国の施策についての統一的な基準をこれから作成するということで、もう着手をしております。重要インフラ統一基準、これを作成する。この新たな基準によって、重要インフラ分野全体のサイバーセキュリティーの水準を引き上げていくということがこれから求められる。それを私としてもしっかりとやっていきたいと思っております。

民間企業に向けては、こういった役に立つガイドラインを分かりやすく説明していきたい。とりわけ、脆弱と言われている中小企業に対して、どういうふうにサイバーセキュリティーの能力を上げていくかということに私としても力を注いでいきたいというふうに思っております。

ありがとうございます。

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