斎藤由則司法試験受験生

2025年12月3日・第219回国会 衆議院 法務委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 110 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 115 発言)

ありがとうございます。

今の質問に問いかけると、私は、もちろん、警察の強化の締めというのがかなり強いと思います。それはなぜかといえば、どんどんどんどん強化していくことによって、地下に潜っていく、すなわち犯罪を隠す。暴力団というふうになっていけば、先ほど言ったように、暴力団排除条例というものにひっかかってしまうので。

じゃ、例えばですけれども、暴力団の人が暴力団をわざと破門したり脱退したりして、それで五年以上経過して、そこから暴力団ではなくなる。しかし、それは実際、仮面なんです。そこを離脱していない。そういう形を取っておいて、今度、半グレになってしまう。半グレになっていくと、暴力団には登録されていないので、そうすると自由に動ける。そこから今度、どんどんそういう組織をつくっていく。これが一番、私は曖昧化になってしまうのではないのかと。

そこで、先ほど言ったトクリュウとか半グレとかを使って海外へ、今、たくさん海外で問題が起きている、日本のトクリュウ問題というのがありますが、こういう事案が増えていくのではないかなと思って、より一層ここを強化していただきたいなと。私は、今の質問で、これが手遅れになるのではないかなということを思っています。

以上です。

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