松下玲子 (立憲民主党)

2025年12月3日・第219回国会 衆議院 法務委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 109 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 115 発言)

立憲民主党の松下玲子です。よろしくお願いいたします。

お二人の参考人におかれましては、本当に貴重なお話を聞かせていただきましたことを心から感謝を申し上げます。ありがとうございます。

私からは、斎藤参考人にのみお話を伺いたいと思います。

今日のお話の最後の部分で、九〇年代以降の警察の圧力の強化、それが半グレの新たな問題を生んで、そして、ここが直接的な政策の限界であり、これ以上続ければ、反社会的勢力はより曖昧化、複雑化し、離脱者の更生も難しくなっています、手遅れになる前にというのが今回の参考人として出席をいただいた動機だったのかなと思うんです。

ここの部分の、実際に、暴対法ですね、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律ができて、その後、全都道府県で暴力団排除条例ができて、こうした、非常に圧力というのは、法や条例による規制によって、実際のところ、暴力団員の数とか暴力団自体は数は減っているけれども、新たな犯罪が市民生活を脅かしていると私も認識しているんですね。

その理由をどう斎藤参考人はお考えになられているか。法律や条例が厳しいからそうなったのか、それとも、その厳しさに合わせてほかの更なるプラスアルファの政策が必要だとお考えなのか、教えていただけますか。

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