松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2025年12月5日・第219回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 61 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 133 発言)

障害のある方の自立と社会参加に向けて、学校教育やスポーツなどの分野において文部科学省に期待されている役割は大変重要であると思っております。

障害のある子供一人一人の教育的ニーズに応じて福祉、労働等の関係機関と緊密に連携を図りながら、幼児期から学校卒業後の就労まで見据えた切れ目のない一貫した支援を行うことや、障害のある方がスポーツに親しめる環境の整備を進めることなどを通じまして、障害のある方の自立及び社会参加の支援に取り組んでおります。

障害の有無にかかわらず、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の形成に向けて、文部科学省としても全力で取組を進めてまいります。

なんですが、就労に関しても、先ほど委員からは学校にということでありましたけれども、やはり民間企業も含めて、そうした社会全体でしっかりとこうした皆さんの雇用を通じて受け止めていただくということも大変大事なことだと思いますし、また、私の地元に小平の特別支援学校というところがありまして、実はそこで私、野球盤って分かりますか、子供の頃に遊んだようなあの野球盤をもう少し大きくしたようなやつで、障害をお持ちの子供たちがすごく楽しんでいらっしゃるところに毎回お邪魔をさせていただいています。私もバッターボックスに立つんですけれども、なかなかヒットを打てないぐらい難しかったりするんですけれども。そこには、例えば実際のプロ野球でやってくださっている審判の方がお手伝いに来てくださったりとか、場内アナウンスをしてくれている方がいらっしゃってくださってその場を盛り上げてくださったりとか、制度としてのしっかりとした整備も大変大事なのでありますが、やはり国民の皆さんの御理解というものがなお一層私は大事なんだろうと思っているところでもあります。

こうしたところでも、文部科学省がお役に立てることは何があるのか、そういうことも考えつつ、頑張ってやっていきたいと思います。

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